あなたはジャックリーポータブル電源を、ご存じでしょうか?
ジャックリーポータブル電源はアメリカの会社です。
私の愛用しているジャックリーは、JVC共同開発のBN-RB62Cモデル。
つまりJVCケンウッドとジャックリーのコラボモデル国内メーカーJVCの品質保証付きでメーカ保証は2年間付きいています。
今回はこのモデルを2021年に購入し実際に車中泊で1年間使用した感想をレビュー。
500Wクラスのポータブル電源は、一泊の車中泊という目的であれば私のおススメモデルです。
その理由についても購入を考えている方は是非参考にして頂けたら幸いです。
BN-RB5-Cは、2022年モデルチェンジしBN-RB62Cとなりました。
この記事を読むことによって、ジャックリーポータブル電源の購入を考えているあなたへ、モデルチェンジによって魅力の増した私のおススメな「ジャックリーポータブル電源への理解」が深まります。
BN-RB5C仕様について
- 外形寸法 W300mm×H192mm×D193mm
- 重さ 6.4kg
- 電池容量 リチウムイオン518Wh
電源は3電源
- AC出力 100V5A×2口 定格500W 最大1000W
- USB出力 最大30WDC5V/2.4A USB×3口
- DC出力 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1口

現行機種はBN-RB62となり、出力は変わりませんが容量が増えました。
つまり、「使える時間が増えた」ということになります。
500Wクラスのポータブル電源
出力の割に非常にコンパクト
定格500Wですが瞬間最大1000Wまで使えます。
Jackeryのポータブル電源500Wクラスではあまり大きな電力は
使えませんが省電力の機器であれば
車中泊で一晩過ごす位の電力なら
機器選びによってはまかなえます。
使用機器例と使用の目安
| 使用機器 | 消費電力 | 使用可能時間又は回数 |
| ランタン | 12kwh | 36時間 |
| 扇風機 | 30kwh | 14時間 |
| 小型冷蔵庫 | 39Wkwh | 11時間 |
| ノートパソコン | 50kwh | 8時間 |
| 電気敷毛布 | 60kwh | 7時間 |
| 炊飯器 | 200kwh | 2回使用 |
| 電動工具等 | 500kwh | 50分 |
といったイメージ。
これはあくまで目安であり使用する機器や使用状況により変化します。

消費電力について
車中泊では実際に使う機器選びについては、銘板に貼ってある消費電力を必ず参考にします。

ただ実際には使用する機器によって、この消費電力が全てではなくマージンが必要な場合があります。
エンジン発電機なんかでもよくあることなのですが、例えば900Wクラスの発電機があったとして基本的に900Wクラスの発電機は定格で900Wですが最大でも900Wなのです。
つまり900Wを超えると基盤を保護するための保護回路が働くということ。

しかし実際のところ電気機器には消費電力と起動電力があり使い始めのスイッチを入れた瞬間は使う機器にもよりますが消費電力に対し2倍から5倍の電力が必要な場合があるのです。
もう一つは負荷電流これも定格電流よりも多くの電力を必要とします。
つまりこのマージンが無いと消費電力は使えるハズなのにいざ電源を入れても使えないなんてことが起こるのです。
分かりやすい例で質問です。
「人が重い物を動かす時に一番力を入れるのはどのタイミングですか?」
答え
『一番最初です』
持ち上げる瞬間であったり押し始めが一番力を使うのです。
これは電気も一緒でパソコンなどの機器は、基本的に立ち上げる瞬間もそれほど多くの電気は必要としませんが水を吸い上げるためのポンプや電動チェンソーなどは消費電力の2倍以上のマージンが必要。
負荷電流も一緒で電動チェンソーは切る材木により負荷が変わります。
当然軟らかい木より硬い木の方が負荷電流がかかります。
注 例に挙げた電動チェンソーやポンプは分かりやすく説明するため、大出力のものを比較に出したので実際は500Wクラスでは使用できません。
Jackeryのポータブル電源BN-RB5Cのメリット
- 家庭用電気と同じ波形の純正弦波
- 6.4kgでとにかく軽くコンパクト
- 残量表示が%表示は便利
- シガーソケット充電も可能
持ち運びにはクーラーバック

ペットボトル12本入りがピッタリ

保冷剤入れに取説も入ります。
肩にかけて持ち運べる手軽さ。
BN-RB5Cのデメリット
- 大出力の機器に対応できない
- 充電に時間がかかる
- バッテリー容量が少ない
500Wクラスでは当然ながらエアコンやドライヤーそして電子レンジは使えません。
充電時間はAC100V充電で8時間DC12Vシガーソケットで、充電も可能ですが16時間もかかります。
Jackeryのポータブル電源新商品BN-RB62C
新商品として2022年モデルチェンジ
『BN-RB62C』
というモデルで新発売となりました。
出力等に変わりが有りませんが容量がアップつまり使える時間が長くなったのです。
表記も日本語になりより使いやすさもアップ
- バッテリー容量 518kwh→626kwh
- 重量 6.4kg→6.5kg
- 充電時間 8時間→8.5時間へ
この数字の増加は全てバッテリー容量が大きくなったことによる増加です。
今までの
『もうもう少し長く使えたらなぁ』
に対応したモデルです!
おススメのポータブル電源BN-RB62Cはこちらから探せます。

まとめ
BN-RB5Cは使用できる電気には限りがありますが、省電力の機器を選べば十分使えます。
組み合わせによっては同時使用も可能。
夏は冷蔵庫を使いながらお湯を沸かしたり、冬は電気式毛布で暖まりながら炊飯器でご飯を炊いたり一晩だけの車中泊であれば十分に使えます。
しかし冬の極寒での車中泊ではあと少しで電気が無くなりそうになった経験があり冷や冷やしたものです。
新モデルBN-RB62Cになったことにより
デメリットにあった容量不足が解消されました。
見た目そのままに約20%も容量増量は頼もしいですね!
新モデルであればもう残量を気にして冷や冷やする必要は無いでしょう。
軽くて持ち運びに便利

車中泊入門用にはピッタリです。
さああなたもポータブル電源でファミキャンを始めてみませんか?
ご拝読ありがとうございました。
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