バンライフ・車中泊・道の駅

バンライフ・息子と一緒に車中泊車シリーズ

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周辺の観光スポットも紹介【道の駅いたこ】で車中泊「鹿島灘」ご来光の旅

道の駅いたこは茨城県の玄関口として知られるスポット。新鮮な地元産野菜や特産品が揃うほか、旅の休憩や車中泊に最適な施設。この記事では「道の駅いたこ」での車中泊の様子や「道の駅いたこ」を起点とした観光スポットをご紹介。また、2025年1月1日に行ってきたので鹿島灘で初日の出(ご来光)を眺めてきました。
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現役バンライファーが解説!「自由と癒しの体験」バンライフのススメ

ゆるバンライフのススメ!不便を楽しみながら自分のクルマで車中泊をしながら旅するバンライフは、自由と癒しを求めるすべての人におすすめのライフスタイル。私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。文字通り「バンライファー」です。ミニバンでの車中泊をきっかけにバンライフに目覚めました。そんなあなたにもおススメするバンライフ生活についてご紹介します。
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キャラバンでバンライフを始めよう!ベース車は新車と中古車どっち?

キャラバンでバンライフを始めてみたいとお考えのあなた。ベース車両は新車にするべきか中古車から始めるべきか・・・どっちがいいのか迷うところですよね?今回は現役キャラバンオーナの私の経験を元に検証します。実は、キャラバンマルチベッド仕様もベッド付なので、おススメな車両。新車が厳しければキャラバンマルチベッド仕様の中古を探してみるのもいいかもしれません。
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夏でも涼しい【道の駅すばしり】の車中泊事情と夏に必要なアイテム

キャラバン簡易キャンパーで行く【道の駅すばしり】の車中泊旅。夏でも意外と涼しいので車中泊も快適な道の駅。ここを拠点に富士山5合目をはじめ、今日は伊豆方面、戻って明日は山梨方面と様々な場所へ行けるので、何かと便利な道の駅。子連れなら山中湖方面へ行き富士湧き水の里水族館へ行くことをおススメします。
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晴れていれば絶景【道の駅ふじおやま】で夏に雨の日車中泊

「道の駅ふじおやま」は車中泊にもおススメなスポット。天気のいい日であれば目の前に富士山が眺めることが可能。しかし真夏の車中泊は熱帯夜となるので暑さとの闘い、そこで私は雨の日に車中泊を行いますが当然メリットとデメリットがあります。そして扇風機とポータブル電源も用意しておくと良いでしょう。楽しい雨の日車中泊をしてみませんか?
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道の駅足柄金太郎のふるさとで【仮眠車中泊】夏でも雨の日なら快適

真夏の車中泊は暑さとの闘い。そんな熱帯夜の夜であっても快適に車中泊する方法があります。それは雨の日を狙った車中泊。今回は道の駅足柄金太郎のふるさとで、雨の日仮眠車中泊をしてきました。道の駅のような公共駐車場は車中泊についてはグレーゾーン。周りに迷惑とならないよう車中泊マナーを守りましょう。
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草津観光駐車場で車中泊【車中泊料金の値上げ】改定後の価格について

草津観光駐車場での車中泊は、ビギナーにオススメな車中泊スポット。2024年4月23日に料金の値上げが行われたので、改定後の価格について詳しく解説します。草津周辺では車中泊が禁止されているので、有料の草津観光駐車場か、道の駅六合にあるRVパークを利用すると良いでしょう。草津観光駐車場は値上げしても個人的には、まだ割安感があるのでおススメ!
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「道の駅うえの」で車中泊は可能?「恐竜博物館」と自然を満喫プランの旅

「道の駅上野」で車中泊は可能か?答えは「仮眠車中泊なら可能」です。そもそも道の駅のような公共駐車場は「休憩施設のため、宿泊目的のご利用はご遠慮します」といったところ・・・つまり、目的が宿泊ではなく休憩のための仮眠であればOKということになります。そのような事情もあり私は仮眠車中泊を推奨します。自然豊かな「道の駅うえの」は、神流町恐竜センターにも近く両方行くことをおススメします。
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深夜割引の上手な活用!菖蒲PAで【仮眠車中泊】車中泊「むさしの村」の旅

2024年高速道路の深夜割引に改正がありました。車中泊の旅において深夜割引の利用と車中飯は節約効果も高いので活用することをおススメします。しかし改正後は時間内に通行した分のみが割引対象で今までの、出るか入るかといった内容ではなくなってまったので注意が必要。深夜割引を上手に活用し車中泊、バンライフを行いましょう。
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「芝桜まつり」と「いちご狩り」を満喫【道の駅ちちぶ】家族で仮眠車中泊の旅

車中泊初心者にも丁度いい「仮眠泊」の勧め!仮眠泊は、目的の場所に早めに到着し仮眠を取ることによって、渋滞を回避できるどころか疲れも取れるのでおススメ!それはどのような車種でも可能。私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様ですが、家族4人旅では、この仮眠泊を上手に使い「休み休み」旅を楽しむスタイル。今回は埼玉県秩父で芝桜まつりと、いちご狩りの旅です。
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