私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。
日産のディーラーで購入可能な簡易キャンパー。
車中泊やDIYを趣味としています。
あなたはこんな経験をしたことはありませんか?
寝袋(シュラフ)を準備して冬の車中泊をしたのに
「夜寒くて眠れなかった」
なんて思いをしたことはないでしょうか?

冬は特に朝方はグッと冷え込むんですよね!
冬の車中泊には寒さをしのぐための寝袋、つまりシュラフの準備は必須。
しかしシュラフにもシーズンに対応した種類が存在します。
今回はNV350キャラバンで車中泊をしている私が、冬の車中泊に使える寝袋の選び方をご紹介します。
寝袋には種類があり代表的なもので封筒型とマミー型があります。
家族構成や使用方法により、選び方が異なりますので詳しく説明します。
この記事を読むことで、あなたに合った寝袋とシュラフへの理解が深まることでしょう。
封筒型
封筒型寝袋(シュラフ)とはまさに長方形の封筒形寝袋の事でその形が「封筒」から頭を出して寝るスタイルとなります。
私は子供の頃にボーイスカウトに所属していて、キャンプやアウトドアを学びました。
当時の寝袋は、毛布を二つ折りにし足元と側面を縫って袋にした簡易的な封筒型寝袋でした。
さすがに真冬のキャンプは室内でしたが、とても寒かった記憶があります。
これが私の封筒型寝袋のルーツで今の既製品の寝袋ではチャックが付いていて封筒にする事も出来ますし広げてマットにもなります。
小さなお子様と一緒の車中泊なら、封筒型がおススメです!
チャックを使って連結が出来るので、大きな寝袋で川の字に寝ることが出来ます。
この機能には子供は特に喜びます。
購入するとき連結可能かどうかもチェックが必要。
LOGOS(ロゴス)などが有名なブランドです。
マミー型
マミー型寝袋(シュラフ)とはこの寝袋の寝姿がミイラに似ていることからミイラを意味する(Mummy)マミー型と言われるようになりました。
気密性が高く頭と肩も包み体にフィット寒冷地での使用で有れば断然おススメです。
保温力も収納性も封筒型に比べマミー型は優れています。
更に化繊素材よりダウン素材の方がよりコンパクト。
私も若い時バイクでソロツーリングをしていたころはこのマミー型を使用していました。
とにかく荷物をコンパクトにしたかったので、重宝しておりました。
頭まで包むので寒さに強く野宿も可能でした。
選び方
価格もピンキリで、素材が化学繊維のものとダウン(羽毛)素材のものがあります。
やはり化学繊維よりダウン素材の方が金額も高くなりますが温かく軽量です。
- 春・夏・秋(3シーズン)用
- 春・夏・秋・冬(4シーズン)用
という選択方法で、冬用にはダウン素材がおススメ。
ダウン(羽毛)素材で有ればマイナス10℃以上
にも対応できる物もあり、これは冬の雪山でも使えるほどです。
その分高価になりますが性能は高く軽量コンパクト。
ダウンでマミー型が一番寒冷地に強いので状況によってはこの選択もあり。
車中泊で使用であれば3シーズン用でもある程度は大丈夫ですが極寒地や本格的な雪山やスキー場では機能不足かもしれません。
封筒型のデメリット
封筒型のデメリットは布団感覚で使えるのですが、その構造上の問題で肩が出ていたりフィット性は無いので保温性や密閉性などが劣ります。
しかし最近の封筒型は進化していてフード部分が付いているものも一部あり。
このタイプは連結の際にL、Rとチャックの向きに適合が有るので注意が必要です。
マミー型のデメリット
マミー型のデメリットはフィット性は、いいのですが人によっては圧迫感を感じてしまうかもしれません。
また手が出せないのが不満な方もいましたが、最近では手が出せるように改良された物も有ります。寝る前にスマホをいじりたい人はこちらの商品がおススメ。
まとめ
寝袋のお手入れについては基本的に洗濯できるものが多く、洗濯機がダメでも手洗い可能で中性洗剤で丸洗いできます。
車中泊での使用であれば今回説明した封筒型、マミー型どちらの選択もありですが、車中泊の条件によってはこまで高性能でなく安価な物でもある程度は使用出来ます。
例えば下に銀マットを敷いたり暖かい恰好で靴下も履いて寝れば割と大丈夫ですよ。
子供向けのマミー型シュラフもありますが、小さなお子さんだとパパやママと一緒のシュラフに寝たがるのでやはり封筒型がおススメです。
しかし冬の車中泊で肩が出てしまうと寒いので、半てんを着せるのが効果的です。
シュラフで寝るのってなんかワクワクしますよね!
子供ならなおさらテンションMAXです。
理想を言えば冬の車中泊ならポータブル電源があればよりベスト。
ポータブル電源で電気式毛布が使えますので3シーズン用でも十分です。
それこそ寝袋に入らず上に布団代わりに掛けるだけでも暖かさが全然違います。
車中泊であればこの組み合わせが理想ですが、それぞれの使用方法があるので、あなたの使用条件により決めていけばよいでしょう。

あなたもぜひ子供と一緒に快適な寝袋で楽しい車中泊バンライフを送りましょう。
最後までご拝読ありがとうございました。
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