私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。
日産のディーラーで購入可能な簡易キャンパー。
車中泊やDIYを趣味としています。
キャラバンのカスタム感を出すのにお手軽なアイテムとしてセカンドテーブルのDIYがあります。
社外品でも出回っておりキャラバンの車中泊や日常使いで、快適性と機能性を両立するなら、セカンドテーブルの導入は外せません。
今回は、私が実際に愛用しているプロダックス製セカンドテーブルを中心に、その特徴や使い勝手、そして比較対象としてよく挙がるハーツ製セカンドテーブルとの違いについて詳しくご紹介します。
プロダックス製セカンドテーブルの魅力とは?
キャラバン専用設計でフィット感抜群
エンジンルームが運転席のシート下に収まるキャラバンならではのカスタム。
無骨なエンジンフードの出っ張り部分が木材で覆われテーブルに早変わりする様は、ミニバンなどにはない構造からの優位性。

プロダックスのセカンドテーブルは、NV350キャラバン専用設計。
もちろんパワースライドドアに対応したタイプも用意されており選択可能。
車種専用設計ということもありフィット感は抜群で、車体の寸法やシートの動きに合わせて作られていることから、無加工でピタリと収まるのが特徴です。

汎用品にはない安心感があり、DIYの手間も不要。

ここでポイント、強度を持たせるために木工用ボンドを使い固定しながら組み立てることをお勧めします。
特にドリンクホルダー部分は弱いので、木工用ボンドでしっかり固定しましょう。
5分ほどで組みあがり裏面にはマジックテープがあるのでしっかりと固定されます。

(ビニール系のカバーだと難しいかも・・・)
テーブル&ドリンクホルダーの一体型デザイン
単なるテーブルとしてだけでなく、ドリンクホルダーとしての機能も兼ねています。
私はこのドリンクホルダー部分にコルクでできたコースターを張り付けて高級感UPのDIY。

また、水分などの水あか予防や表面処理の保護効果も期待できます。
テーブル部分は、食事やPC作業にも最適です。
シートリクライニングやエンジンメンテナンスもOK
セカンドテーブル設置しても、点検の度に取り外す手間はありません。
プロダックス製のセカンドテーブルは、シートのリクライニング角度を損なわず、エンジンルームの開閉にも影響が出ないことがメリット。

これは他社製品では意外と見落とされがちなポイントで、プロダックスの丁寧な設計が光る部分です。
社外品では点検の度に、セカンドテーブルを取り外す手間が発生するものもあります。
ハーツ製セカンドテーブルとの違いは?
ハーツもキャラバン専用のセカンドテーブルを販売しており、形もそっくりで価格は4万円台後半〜5万円前後と、プロダックス(約2万円〜)よりやや高価です。
ただし、比較してみると以下の違いが見えてきます:
| 比較項目 | プロダックス | ハーツ |
| 価格帯 | 約2万円台 | 約4万円台 |
| セット構成 | テーブル+センターコンソール一体型 | テーブル+センターコンソール一体型 |
| フィット感 | 専用設計でリクライニングやメンテにも干渉なし | 専用設計でリクライニングやメンテにも干渉なし |
| デザイン | ピアノブッラクでシンプル車内と調和 | 茶木目や黒木目で高級家具のような質感 |
| 組み立て・設置 | 要ドライバー、差し込み式 | 要ドライバー、差し込み式 |
特に筆者が重視したのは、機能はそれほど差がないにもかかわらずプロダックスの「お手頃価格」です。
とは言え、ハーツ製は高級感のあり納得の価格帯ではあります。
しかし、定期点検やトラブル時にエンジンルームを開けるのに支障のない作りはどちらも大きなメリット。
また、セカンドテーブルを設置した状態でも、セカンドシートを前倒しする事も可能。

実際に使ってみた感想
プロダックス製を選んで約4年、私は主に以下のような使い方をしています

- 車中泊中のミニダイニングスペースとして
- 運転席と助手席間のドリンクホルダー&妻のカバン置き場
- 車中泊時に斜めに寝てセカンドテーブルに足を載せる形にすれば就寝可能

セカンドテーブルの高さとセカンドシートの座面の高さはほぼ同じなので、170cmくらいまでの身長であれば、頭はシート側にしてセカンドテーブルに足を置く形で斜めに寝ることで、足を伸ばして寝ることができます。

こうすることで1名分ですが車中泊時の寝床として使えます。
また我が家ではセカンドテーブルの利用方法として、助手席の妻用のカバン置きとしても重宝しております。
運転席の後ろに丁度手が届くので、置き場として申し分なく使えるとのこと。
確かに助手席の人に対し荷物の置き場というスペースは、キャラバンにはありません。
まとめ
いかがでしたか?
結論として、どちらを選択したとしても機能に大きな差はなく点検時も取り外す必要がないばかりか、リクライニング機能にも影響はないので商品として間違いはありません。

確かにハーツ製は黒木目や茶木目から選択可能で、艶があることで見た目が良く高級感がありますが、プロダックス製は価格の安さという魅力があります。

セカンドテーブルの装着は、キャラバンを本気で快適空間にしたいのであれば、多少の初期投資は“快適な車中泊ライフへのパスポート”になりますよ。
また、梱包状態での商品にかなりの大きさがあり、プロダックスでは西濃運輸などでの営業所止めとなり、引き取りの必要性があります。
キャラバンであれば、問題なく積むことは可能ですが乗用車では入りきりません。
あなたに合うのはどっち?
- コスパや実用性を重視 → プロダックス製がおすすめ
- 車内の調和や&高級感にこだわる → ハーツ製もアリ
車内空間は、快適性=満足度に直結します。
妥協せず、自分の使い方に合ったセカンドテーブルを選んで、最高のバンライフを楽しみましょう。
ハイエース用も設定があります。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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