私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。
日産のディーラーで購入可能な簡易キャンパー。
車中泊やDIYを趣味としています。
そんなキャラバンで、バックモニターがあったとしてもちょっとした油断でリヤバンパーを「コツン」と当ててしまった経験はありませんか?
実は私もぶつけてしまいました(泣)
壁際の角の部分ってモニターで見てても、分かりづらいんですよね。(言い訳・・・)
そこで対策として、汎用品のバックソナーを購入し取付けDIYをしました。

この記事を読むことによって取付け手順を説明しますので、ご自身のDIYでバックソナーの取付けができるようになります。
基本的に私のDIYは手抜きの素人DIYなので、丁寧にやりたい方やこだわりの玄人の方へはおススメしません。
手抜きで簡単に付けたい人だけご覧ください。
バックソナー取付手順について
バックソナーの取付手順についてご紹介。
バックソナーはインターネットで出回っています。
まずはソナーの位置決めをします。
バンパーに養生テープを貼り、位置をマジックで書いてしまいます。

どの位置でも可能ですが4つあるので、全て真後ろに取付けるより、外側の2つは出来るだけコーナーの角の方へつけたほうがいいでしょう。
それは壁際でも反応してもらうため。
位置が決まったら5mm程度のドリルで下穴を開け。
その後、付属のホルソーで穴開けをします。

下穴を開けておくとこの時のブレが無いです。

バリ取りをしたらソナーを付けますがこの時、注意が必要です。
ソナーには取付け向きがあります。

「UP」↑と上向きかマークが付いているので、その通り↑方向を上に付けてください。
ソナー本体は必要ないかもしれませんが、取れて抜けてきたら嫌なのでコーキング材を使いながら取付しました。
配線処理については元々の穴やすき間を使い、バンパー上のリヤゲートのフック部分に集めます。

直接ボディ加工や内張をはがしてまでの、取り付けはしたくないので、一番水漏れ等の被害を受けずらいリヤゲート下から配線をリヤゲートのパッキンの内側に入れて車内に引き込みます。

NV350キャラバンでも配線加工無しでもギリギリで取付は可能ですが特にリバース配線とアース配線は短く真横から配線をまたがせないといけないので、浸水の危険性があるため一番加工が簡単なリバース配線とアース配線のみ50cm延長しました。
この作業は、先にやっておくとスムーズです。

この事によりリヤゲートの真下から、配線を車内に引き込みが出来ます。
テールランプを取り外しバックの時に光るランプの配線赤/青の配線に割り込ませ取り付けます。

黒い配線は基本的にアースとなり。ボディに直接ボルトで止めます。
ソナーの配線延長はしたくないので、黒いHOSTBOXはリヤ側に設置します。

続いてモニターの取付けですが、車体の長いキャラバンは下からだと配線が足りなくなります。
そのため、運転席側の窓枠沿いに上側から配線を後ろへ持っていくとギリギリ加工無しでリヤに置いたHOSTBOXまで配線が届きます。
最後にソナーの配線に関しては、コルゲートチューブを配線保護を目的として取付けました。
これで少しは劣化を防げると思います。
配線はすべて真下から通したので、特に防水処理はしていませんが大丈夫。
もし洩れるようなら、エアコン用のパテなんかで塞ごうとは思いますが基本、水は上から下へ流れますからね!

色も同色に塗装しましたが、この作業は先にやっておくと良いですよ!
完成です。
まるで純正クオリティ。

バックソナーは、Ⅲ型(後期型)の現行キャラバンでは標準装備となっています。
遜色ない仕上がりだと思いませんか?
デメリットについて
デメリットとしてはバンパーへの穴開けが必要です。
取説がすべて英語表記で分かりづらいです。
しかし実際の配線は単純で「バックに入れた時に作動」するように、リバース線に割り込ませる作業とボディアースのみ。

キャラバンが長いせいもありますが、配線が全体的に短いです。
最低限でリバース配線とアース配線は延長が必要。

ハンダ作業もポータブル電源があると便利です。
付属のモニター用の両面テープは熱に弱くモニターすぐ外れてしまい、剝がれてベタベタになります。
ダッシュボード用の耐熱の両面テープへ変更しましょう。
最初から付属のテープは使わない方が良いです。
アース配線取付時に注意が必要。

ボディ全体に塗装がしてあるので、ビス穴も塗料が付いています。
丸やすり等で軽く中を削ってから共締めしましょう。
バックに入れて何も反応がない場合は、アース不良を一番に疑ってください。
メリットについて
汎用品なのでとにかく安い
コスパは最強です!
純正だとリヤソナーが2ヵ所だけで4万円もします!
あの面積で2つは少ないと思います。
(現行キャラバンは4か所)
モニター画面があるので視覚で確認できる。
もちろん音も出るので聴覚でも確認できます。

170cmから断続的な音で警告し、40cmで持続的に鳴り続けます。
好きな場所に取り付け可能なので、真後ろだけでなく外側の2つはコーナーにも付ける事をおススメします。
バックセンサー コーナー モニター付き はこちらから探せます。
まとめ
以前私はセレナC27を所有しておりました。
セレナには自動ブレーキが付いており狭い駐車場ではソナーが反応し自動ブレーキが勝手に作動してしまうので「まだ大丈夫なのに・・・」と不自由に感じてしまうことも多々ありました。
しかし、今回は私の不注意ですが、リヤを当ててしまいテールランプを割ってしまいました。

当てる時ってこんなもんなんですよね・・・(涙)
セレナの時に不自由に感じていたことが、こういう時に作動してくれるんだと思い今さら、ありがたい装備だったと痛感しました。
しかしながら今のNV350キャラバンには付いていない装備です。
今回、このバックソナーを取付けしたことによって少しでもバンパーに当ててしまうリスクが減らせると思います。
早速ですが雨の日の夜に車庫入れをしましたが
「これ、すごく助かります!」
バックカメラの画像って暗い雨の日は、特に角は見えづらいんですよね。
そんな時でもバックソナーは、ちゃんと距離感を測ってくれ警告をしてくれるので楽の車庫入れが出来ました。
やはり音が出るのもいいですよね!
「ハッ」と気付かせてくれます。
割と簡単にできるDIYですので、興味のある方は是非チャレンジしてみてください。
ちなみにテールランプは新品で3万円程します。
割ると痛い出費ですよね!
より心配な人はフロントにもセンサーが付いたものもあります。
ぶつける前に是非「バックソナー」で事前対策を!
最後まで読んで下さり有難うございました。
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