【東京発キャラバン青森旅】家族で2泊3日!車中泊とホテル泊&深夜割引でお得に

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あなたは車中泊に興味はありますか?

私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。

車中泊やDIYを趣味としています。

「東京から青森まで商用車で行くなんて、遠すぎるんじゃない?」

「4人家族だけどキャラバンじゃキツイよね?」

「お盆は休日割引適用外で高速代も高そう・・・」


そう思っている方にこそ伝えたい。


実は距離の長い分、東北自動車道での深夜割引を上手に使えば、約700kmの旅も快適に、そしてお得に楽しめます。


今回は道の駅車中泊+ホテル泊の2泊3日、さらにETC深夜割引を活用して高速料金を30%節約した旅の様子を、モデルコースとしてご紹介します。

東京から青森へお得に旅を

ぜひあなたの旅のプランの一つとして参考にして頂けたら幸いです。

深夜割引を活用して青森へ

2025年8月9日~8月17日の期間、ETC休日割引は適用外。

お盆期間中は休日割引適用外

お盆の帰省期間ですね。

「何かお得になる方法は無いのか?」


しかし、ここで活躍するのがETC深夜割引

  • 割引率:30%
  • 適用条件:午前0時〜4時の間に入口または出口を通過
  • 例練馬IC→青森IC(普通車ETC)
    • 通常:約15,140円
    • 深夜割引後:約10,230円

深夜割引を適用させるには、まずは降りる時間を逆算し、そこから出発時間を調整します。

例えば練馬~青森では到着までの時間を9時間程度と見込み午後4時台に高速道路へ入り、0時~4時の間に高速道路から降りることで片道4,910円、往復で9,820円の節約が可能。

青森県の黒石IC出口に深夜到着

私の場合、今回の旅では「道の駅 いなかだて弥生の里」で車中泊をするため私は少し手前の黒石インターチェンジで降りたため高速代金は深夜割引適用で10,180円でした。

お盆期間中でも深夜割引を適用

注意
深夜割引の改定案も出ていますが、2025年8月時点では延期され従来ルールのまま。
改定後は時間帯短縮や条件変更されるため、近年では適用されない年末年始、お盆休み、ゴールデンウイークなどでの長距離旅を考えている方は今のうちに活用をおすすめします。

改正後のETC深夜割引に関する新ルールについてはこちらの記事で触れています。

1日目:東京→道の駅いなかだて弥生の里(車中泊)

深夜割引を狙い、午後4時過ぎに東京を出発。

東北道は最高速120km区間あり

東北道は一部区間で120km走行が可能な区間があります。

キャラバンという商用車で長距離は大変かと思うでしょう?

実はキャラバンの乗車位置は乗用車より高いので、実は見渡しがよくストレスが少ないので快適。

商用車とはいえキャラバンプレミアムGXは上級グレードのため、シートの質感もよく意外と疲労感は少ないです。

あっという間に日が暮れ東北道は夜間ということもあり、スムーズに進めます。

途中の那須高原SAで夜食とコーヒー休憩。

那須高原SAで休憩


走り続けること約10時間、深夜2時近くに青森県田舎館村の道の駅いなかだて弥生の里へ到着しました。

そのまま仮眠タイム。

車中泊は仮眠泊となります。

道の駅やサービスエリアでの車中泊についての認識記事はこちら

いなかだて弥生の里

名称道の駅  いなかだて弥生の里
所在地青森県南津軽郡田舎館村大字高樋字八幡8番10
TEL0172-58-4411
駐車場普通車用262台 障害者用7台 大型車用16台(含む第二駐車場)
売店営業時間 8時30分から18時00分 (冬期は17時30分まで)
定休日  1月1日、第3火曜日
いなかだて弥生の里

この道の駅は田んぼアートで有名。

道の駅 いなかだて弥生の里

駐車場が広く、大きなキャンピングカーでも安心のスペースがあります。

朝6時半でこの日差し

朝6時にラジオ体操の音楽が流れ目が覚めました。

施設は直売所、レストラン、遊具施設もあり。

道の駅 いなかだて弥生の里 直売所

ベッドスペースのあるキャラバン車中泊はドライブ疲れを癒せます。

夜は静かで、エンジンを切れば虫の声と星空がBGM。

まさに車中泊の醍醐味。

8月のお盆真っ最中ではありましたが、西側に木がある場所を選択したので日が昇る時間帯でも日陰のまま・・・

夏の夜明けは早いので日陰を有効利用

つまり快適に睡眠できます。

しかし今回は4人家族での車中泊旅・・・

キャラバンナローボディは常設ベッド仕様ですが2名が限界です。

リヤゲートを全開で風が心地よい

ベッド部は交代で2名ずつ使用しました。

これが、今回はホテル泊も含めた理由で、お互い仮眠は取れてもやはり疲れが残りますし、せっかく青森まで来たのだからホテルでのんびりする時間も妻や子供たちに対しても与えたかったため・・・

ねぶた祭りは終わってました・・・

車中泊好きの旦那の趣味に少しでも付き合ってくれただけ感謝です。

2日目:のっけ丼・三内丸山遺跡・ふじさき食彩テラス

朝は「のっけ丼」

青森市内の青森魚菜センターへ。

名称青森魚菜センター
所在地青森県青森市古川1-11-16
TEL017-763-0085
営業時間 7時00分から16時00分
駐車場無し 近くのコインパーキングを利用
定休日  火曜日定休日


ここでは、食券を買って市場内の店を回り、自分好みの海鮮丼を作る「のっけ丼」が楽しめます。

好きな具材を選ぶ「のっけ丼」

のっけ丼の食券は12枚つづりで税込み2,200円。

チケットは一人2200円とは限らない

もちろん一人2,200円で購入しても良いでしょうけど、そんなにたくさん食べきれるかも分からなかったので12枚つづりを3セット購入しました。

チケットの数は12枚×3=36枚

全部で6,600円になります。

これを4人で分けると1人当たり9枚の券が使える計算。

一人当たり1,650円のお好み丼になります。

市場内は約30店舗の店がある

ご飯とみそ汁で各1枚ずつ使用するので、実質ひとり7枚が具を購入するチケットとなります。

のっけ丼は好きな具材を選べるお好み丼

具はチケットを1枚使用するものと2枚使用するものがありますので、基本的に余ることはありません。

家族それぞれお好みの具材を乗せ「のっけ丼」を完成させました。

このような時間もまた楽しい時間・・・

大きなエビやウニ、いくらも量によっては2枚チケットが必要ですが乗せると華やかさが出ます。

お好みの具材をチョイス

取れたての海の幸は美味しく、基本的に「生臭さ」のある魚介類が苦手な娘も

裏口側にコインパーキングあり徒歩10秒

「味が全然違う・・・」

「新鮮だと生臭さがまったくない」

と、感動しながら食べていました。

2Fにも休憩所120席あり

余談ですがチケットは、みそ汁とご飯に1枚ずつ使用するので一人あたり7枚が具の予算。


マグロ、エビ、イクラ、サーモン…彩りも味も贅沢すぎる一杯。

のっけ丼の盛り付け「美味しそう」

朝から青森の海の幸を堪能しました。

次は三内丸山遺跡へ。

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡は博物館や遺跡が大好きな私にとって1度は訪れてみたかった場所。

名称三内丸山遺跡
所在地青森県青森市三内字丸山305
TEL017-766-8282
駐車場無料駐車場有 第1~第3まで計500台 大型バスも可能
通常料金高校生以下無料/高専大学生250円/大人500円
企画展開催時料金高校生以下無料/高専大学生500円/大人990円
見学時間9時00分から17時00分 (夏期は18時まで)
定休日  年末年始、第4月曜日
三内丸山遺跡

世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、北海道の一部と青森、秋田、岩手を含む19カ所の遺跡群から成り立ち2021年に登録されました。

世界遺産の一つである三内丸山遺跡

青森県にある三内丸山遺跡は、その中の一つであり、それまで縄文時代のイメージを覆すほどの発見でした。

まるで縄文時代へのタイムトンネル

一番は狩猟採集民として獲物を求めて移動していた生活ではなく、定住生活をし、貿易も行っていた点にあり、今から5900年前から始まり4200年前まで1700年も続いた縄文時代の息吹を感じる広大な遺跡で、巨大な掘立柱建物や土器展示に圧倒されます。

三内丸山遺跡はとにかく広い

そもそも縄文時代は今から13000年前~2300年前といった1万年も続いた時代で、その後の弥生時代や古墳時代の移り変わりから現代に至るまで、たった2300年の歴史の中にすべて含まれることから、その歴史的な尺度に見る縄文時代の凄さが分かります。

すいません熱く語ってしまって・・・

大型掘立柱建物は三内丸山遺跡のシンボル

争いの形跡もほとんどなく平和が長く続いた点も縄文時代が評価されるべきところ。

屋内の展示場も充実

四大文明より先に、ここ青森に高度な技術を持った文明が存在していたことに驚きと古代のロマンを感じます。

たくさんの展示が充実

そんな三内丸山遺跡は、高校生まで無料で入場でき駐車場も無料で、ゆったり見学できます。

めずらしいクマ型の土製品

午後はふじさき食彩テラスへ。

ふじさき食彩テラス

農産物直売所で地元野菜やレストランでスイーツ、お土産も充実。

名称ふじさき食彩テラス
所在地青森県南津軽郡藤崎町大字榊字和田65-8
TEL0172-65-3660
営業時間 9時00分から18時00分 
駐車場無料駐車場有 
定休日  夏季、年末年始
ふじさき食彩テラス

おススメは「ふじさきまちのリンゴあめ」

女性が楽しい「ふじさき食彩テラス」

まるごとりんごあめは、そのまま持ち帰ることもできるし

一口サイズにカットしてカップにしてもらうことも可能。

ふじさきまちのリンゴ飴はカットサービスあり

どちらも税込み600円

新鮮なリンゴの酸味と飴の甘みとパリパリ感が絶妙です。

旅の途中でスイーツが目的なら寄るのにぴったりな場所。

15時には「ふじさき食彩テラス」を後に、早々に青森市内のホテルにチェックインへ。

スマイルホテル青森で宿泊

家族旅行ではホテル泊を間に入れることを、おススメします。

理由は車中泊だけでは補えない部分をカバーできること、実際にお風呂とエアコンの効いた部屋での睡眠は移動疲れが一気に吹き飛びました。

特に小さなお子様や妻、娘といった女性には必要な配慮。

3日目:ホテルビュッフェ・アスパム・八甲田丸

朝はホテルのビュッフェでゆったりスタート。

ビュッフェは別料金だが前日に注文で100円引き


青森県産のもずくや、とろろといった地元野菜たっぷりのメニューに大満足。

その後、青森県観光物産館であるアスパムへ。

アスパムに隣接する駐車場有

アスパムは三角形の巨大な建物が目印。

アスパム(青森県観光物産館)

名称青森県観光物産館 アスパム
所在地青森県青森市安方1-40
TEL017-735-5311
営業時間 9時00分から22時30分 
駐車場有料駐車場150台 
シアター・展望デッキ入場無料・展望デッキのみ500円・シアターと展望デッキセット900円
定休日  12月31日・2月下旬の2日間
アスパム(青森県観光物産館)

アスパム周辺に有料駐車場あり。

有料駐車場ですが、お買い物金額によって割引があります。

  • 最初の1時間220円以降1時間毎に220円
  • 2,000円以上のお買い物で駐車料金1時間無料
  • 4,000円以上のお買い物で駐車料金2時間無料
  • 10,000円以上のお買い物で駐車料金4時間無料

展望デッキは有料エリア13階にあります。

13Fの展望デッキから見た青森市街

展望デッキからは八甲田山や港が一望できます。

条件の良い日は北海道まで見えることも・・・

年に何度かは北海道が見れる時もあるそう・・・

今回は残念ながら見れませんでした。

アスパム観光物産館の入場は無料だが展望台は有料
  • 展望デッキ+シアター入場料はA券 大人900円、小学生~高校生まで400円
  • シアターのみでの入場料はB券   大人700円、小学生~高校生まで300円
  • アスパム展望デッキの入場料はC券 大人500円、小学生~高校生まで200円

今回はシアターの観覧をしなかったのでC券のみ購入。


1階のアスパム物産館でのお土産は、リンゴスイーツ、ねぶたグッズ、帆立加工品が人気。

洋菓子店の赤い林檎PamPamで、期間限定のクランブル林檎パイ(1個500円)を購入。

人気の林檎パイは長蛇の列

青森はとにかく林檎スイーツに外れ無し!

クランブル林檎パイ

どれも今まで食べた中で一番美味しいく感動。

最後に八甲田丸を見学へ

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

かつて本州と北海道を結んだ青函連絡船で、操舵室や車両甲板など、船の歴史とスケールを肌で感じられます。

名称青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
所在地青森県青森市柳川1-112-15地先
TEL017-735-8150
営業時間 9時00分から19時00分(冬期は17時まで) 
駐車場無料駐車場20台ありですが満車の場合コインパーキング
入場料大人510円/高校生310円/中学生310円/小学生110円
定休日  年末年始・冬期は月曜日
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
八甲田丸の入場料は大人510円

船内は4FからB1Fまであり見ごたえ十分。

  • 4F  航海甲板 操舵室・煙突展望台
  • 3F  遊歩甲板 青函鉄道連絡船記念館
  • 2F  船楼甲板 出入口・受付
  • 1F  車両甲板 車両展示室
  • B1F 第2甲板 エンジンルーム(動力・発電)

青函連絡船は1908年に鉄道連絡船として就航され青森港と函館港を結ぶ連絡船として青函トンネルが開通するまで、1988年までのおよそ80年間にわたり1億6千万の人と2億5千万tもの貨物を運びました。

八甲田丸の全長は132m

最大の特徴は、1Fにある船内にレールのある車両降板の存在であり、青森駅から直結で貨物車両を載せることが可能な世界でも珍しい構造。

鉄道直結のめずらいい構造

コンテナからの載せ替え作業が不要となることで輸送効率を上げた当時の発想と日本人の技術力の高さが伺えます。

三内丸山遺跡からも分かったことですが、縄文時代にも既に造船技術があり外洋に漁に出ていたことや北海道や新潟への交易があったことが分かっています。

何か通じるものがあると感じたのは私だけでしょうか?

船内にもレールがある

船内見学では実際の貨物車両を見ることができます。

八甲田丸から眺める港町風景

操舵室から外へ出ることができます。

潮風が心地よい。

そして岐路 東京へ

帰路も深夜割引を狙い、15時に青森インターチェンジで東北道を快適に南下。

途中、宮城県の長者原サービスエリアのレストランで夕食タイム。

一番人気の「網焼き牛タン定食」を堪能。

仙台と言えば牛タン

2,300円と値段も立派ですがここでしか味わえない本場の味。

長者原SAで網焼き牛タン定食

お得&充実のキャラバンでの家族旅が幕を閉じました。

今回は遺跡好きの私の趣味に家族全員を巻き込んだ形となりましたが、キャラバンには常設ベッドの存在が大きく、長距離ドライブであったとしても疲れたら足を伸ばして仮眠をとることが可能

キャラバンマルチベッドは常設ベッド仕様

これには精神的にも肉体的にも本当に助かりました。

しかし、家族全員でガッツリ寝ることはできないため我慢が必要となことから、ホテル泊を併用すれば快適度が増し旅の満足度は上がります。

常設ベッドは大人だと2名が限界

長距離ドライブでは深夜割引を賢く活用し、節約したお金でお土産や宿泊費の足しにするとよいでしょう。

まとめ:青森キャラバン旅は「計画+割引活用」がカギ

  • キャラバンなら仮眠や移動の自由度が高い
  • 深夜割引を活用すれば、遠距離旅でも交通費を大幅節約
  • 道の駅とホテル泊を組み合わせれば、快適さと冒険心のバランスも◎

青森の海の幸、縄文ロマン、港町の風景。

青森港から見た夜景


そして旅をもっとお得にする知恵。

また、今回ほどオートクルーズの有難みを感じたことはありませんでした。

私のキャラバンにはオートクルーズは搭載されていません・・・

新型キャラバンにはオートクルーズ搭載モデルあり詳細はこちらの記事へ。


あなたも次の大型連休で休日割引適用外であっても深夜割引を利用し、東京発キャラバンで青森まで走ってみませんか?

子供の成長は早いもので親子の時間も限られています。

そんな限られた時間があるからこそ家族との時間を大切にし、かけがえのない思い出を作りましょう。

楽しい青森旅行でした

最後に青森と東京の往復に実際にかかった交通費の費用比較表を作成したのでご参考にしてください。

「実際の費用比較表」

実際の費用比較(2025年8月時点)

項目通常料金深夜割引利用割引額備考
高速代(片道)15,140円10,230円4,910円練馬IC〜青森中央IC(普通車ETC)
高速代(往復)30,280円20,460円9,820深夜割引30%適用
ガソリン代29,966円29,966円総走行距離 1,639km / 消費量 166L / 平均燃費 9.8km/L
合計交通費60,24650,4269,820円お得往復で約15%節約
実際にかかった交通費比較

ワンポイント解説

  • ガソリン代は車種や積載量、走行条件で変動します。
  • 深夜割引は0時〜4時の間に入口または出口を通過すれば適用。
  • 長距離キャラバン旅では、宿泊費を節約しつつも交通費削減が総費用に大きく影響します。
  • ガソリンは高速道路のガソリンスタンドは割高なので早めに給油し、空で高速を降りるように調整する。
  • 節約した1万円はお土産代やホテル代の足しにする。
節約した分をお土産代に

最後まで読んで下さりありがとうございました。

コメントについて

この記事がDIYに役立った場合や、あなたのバンライフに役立ったのであれば幸いです。ぜひコメントで教えてください。

また、他のテーマについて知りたいことがあれば、お知らせいただけると嬉しいです。

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