私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。
日産のディーラーで購入可能な簡易キャンパー。
車中泊やDIYを趣味としています。
クルマを使った車中泊の旅は子供にとっても一生の思い出。
キャラバンマルチベッドは、常設ベッドが搭載されている車中泊が可能な簡易キャンパーです。
今回は、そんな簡易キャンパーであるキャラバンで、群馬県神流町にある「道の駅万葉の里」で車中泊と「神流恐竜センター」で恐竜の化石を見てきましたので体験レポートさせて頂きます。

妻と息子と3人旅。
この記事を読むことによって、道の駅万葉の里の様子や神流恐竜センターの様子と周辺にある恐竜の足跡スポットについても紹介しますので、観光の際の参考にして頂けたら幸いです。
道の駅 万葉の里
| 名称 | 道の駅 万葉の里(まんばぼさと) |
| 所在地 | 群馬県多野郡神流町大字黒田字井道下742-1番地 |
| TEL | 0274-20-5555 |
| 駐車場 | 普通車用50台 障害者用2台 大型車用1台 |
| 売店営業時間 | 10時00分から17時00分 |
| 定休日 | 毎週火曜日・年末年始 |
関越道本庄インターチェンジより、国道462号線を使いクルマで1時間。
藤岡インターチェンジからも同様の距離位置にあります。

施設は売店とお食事処が併設されており、外にはテイクアウトコーナーがあり、リバーサイドテラスで神流川を眺めながら軽食も楽しめます。

トイレも24時間利用可能で、夜間は外からのみですが、売店が開いている時間帯であれば、売店側からでも入れるのが嬉しい。
売店では、地元産の新鮮野菜やお土産コーナーもあり。
お食事処「万場の里」は入口の自販機で事前にメニューのチケットを購入します。

お食事処内は、お座敷とテーブルに分かれています。
神流町で収穫した地元産のそばの実を使用し、石臼で挽いた手打ちそばが有名。

実際に注文しましたが、手打ちそばは、ほんのりと甘くコシがあり絶品。

また、豆乳プリンも美味しいですよ!

豆乳プリンは一個250円。
道の駅 万葉の里の車中泊事情
道の駅 万葉の里では、特に車中泊お断りの看板はありません。
よって車中泊は問題なく行えます。
しかし実際は、RVパークでない限り道の駅は、基本的に宿泊とした駐車場の利用は推奨しておりません。

ただ仮眠が目的であれば問題ありません。
マナーを守り他の方への迷惑とならないよう車中泊を行いましょう。
ということで、私がよく行うスタイルは仮眠スタイル。
前泊はせず、夜中に出発し夜明け前、若しくは朝方に到着し仮眠を取るといった方法です。
キャラバンマルチベッド仕様であれば、子供が小さければ3人なら全員で横になれます。
我が家はが少しきついので、息子はセカンドシートで寝てました。
車中泊のメリットは渋滞が回避できることと、プチ車中泊になるので子供が喜ぶのでおススメ。
道の駅万葉の里では、神流川が後ろに流れているので、クルマを後ろ向きに停めると眺めが良いのですが、リヤゲートを全開にすると、後ろは人が通るスペースがあります。
これでは中を覗かれる心配もあるので、リアゲートは全開にしない方が良いでしょう。
リアゲートを全開にしない「すきま風」を入れる便利アイテムがありオススメ!
扇風機を使用して、リアゲートフックを使い隙間で空気を循環し、暑さをしのぎます。

そしてポータブル電源があれば扇風機を回すのに便利。
残暑の残る9月であれば朝は涼しいので、この方法で何とか過ごせます。

しかし日が昇ると、やはり車内は暑くなります。
そんな中でも、クルマの中で寝たいお年頃(笑)
いつだって子供にとって車中泊は楽しいのです。
今回は、神流恐竜センターだけを目的とした「ユル旅な車中泊」仮眠後は、道の駅万葉を散策。
新観光スポット万葉大吊橋
令和5年3月に完成した万葉大吊橋は、カップルやお子様連れにピッタリの観光スポット。

料金は100円で体験可能。

全長89m×幅1.5mの吊り橋は真ん中がスケルトン構造によって、下が見えるのでスリル満点です。

対岸まで行くとカップル向けの演出で「愛の奇跡」という新観光スポットがあります。

ここはお互いがひもを引っ張りハート作るとシャボン玉で出てくる仕掛けがあります。
妻と息子で挑戦しました。
ファンが回ると風量があるので、シャボン玉液が自分にかかる可能性があるので注意してください。
対岸側のフォレストベースは地元産の木材を利用した五重の塔が建ててられており、伝統木材建築のPR拠点にもなっています。
この吊り橋を使うと対岸側からなら、神流川に降りることができます。

川は夏でも冷たく、色々な色の石があって楽しい。
よく見ると化石が入っていそうな石もちらほら、ここ神流町は先日行った埼玉県小鹿野町と隣町。
恐竜の化石が見つかるほど化石の宝庫。
それらしい化石を息子が発見していました。

川遊びの後は、お食事処で蕎麦を食べ、神流恐竜センターへ移動です。
神流町恐竜センター
| 名称 | 神流町恐竜センター |
| 所在地 | 群馬県多野郡神流町大字神ケ原51-2番地 |
| TEL | 0274-58-2829 |
| 入館料 | 大人800円/小中学生500円/未就学児無料 |
| 駐車場 | 無料駐車場有 |
| 売店営業時間 | 9時00分から16時30分 |
| 定休日 | 月曜・年末年始(12月~3月は木曜日も休館) |
神流町は「かんなまち」と読みます。
神流町恐竜センターは「道の駅万葉の里」から、道なりに国道462号線を使い8.5kmと近く、時間にしても10分程度の場所にあります。

群馬県神流町(旧中里村)は、1985年に日本で初めて恐竜の足跡が発見された場所。
もちろん神流町では、足跡だけでなく恐竜の化石も関東で唯一見つかっている場所でもあります。

そんな事情から恐竜による村おこしが始まり、恐竜王国中里がオープンした経緯があります。
展示室入り口のチケット売り場で、チケットを購入しました。
恐竜センター館内は9つのzoneに分かれています。
- Zone1 恐竜の足跡をたどる
- Zone2 山中「地溝帯」
- Zone3 ライブシアター「よみがえる恐竜たち」
- Zone4 世界の恐竜と翼竜
- Zone5 恐竜時代の海
- Zone6 神流町の化石
- Zone7 モンゴルの恐竜たち
- Zone8 学習交流館
- Zone9 化石版ギャラリー
おススメはzone2の山中「地溝帯」とzone3のライブシアター。

日本は大陸からすると小さな島国です。
そんな小さな島国の一部は古代は大陸に繋がっており、大陸と地続きであった白亜紀の地層が露出する「地溝帯」は非常に貴重。

かつてここ神流町はユーラシア大陸の一部。
埼玉県から群馬を抜け、長野県へ通る帯状の地溝帯は40kmの長さがあります。

地溝帯つまり溝状の地形となったことによって、かつて恐竜が歩いていた地面の部分が壁となって露出した経緯があります。

このことを知ると、恐竜の足跡を実際に見に行きたくなりますね。
Zone3はライブシアターとなっており、タイムスリップで恐竜の時代へ、小さなお子様連れでも安心して見られる楽しい演出。

ライブシアターの様子は少しですが、こちらのYouTube動画で紹介しています
このライブシアターを見ることによって、この時に紹介したリアルな化石展示が出てくるzone4以降の理解が深まります。
屋外の写真スポットでは、ティラノサウルスの産状骨格があり、発掘風景が復元されています。

後ろの壁をバックに正面から化石を発掘するフリをしてみましょう。

リアルなティラノサウルスの発掘風景写真が撮れます。
子供が喜ぶ楽しい演出ですね!

展示の見学が終わったら館内では売店もあり、レストランでの食事もできます。

ミュージアムショップ(売店)では、恐竜オリジナルグッズやサウスルスくんグッズもあるので一見の価値あり。

さざなみ岩の恐竜の足跡
さざなみ岩の恐竜の足跡は、1953年に国道299号の拡張工事の際に奇妙な岸壁が発見され、「さざなみ岩」と名付けられていましたが1985年に、さざなみ模様にあった謎のくぼみが実は「恐竜の足跡」だと分かりました。
| 名称 | さざなみ岩の恐竜の足跡 |
| 所在地 | 群馬県多野郡神流町国道299号沿い |
| 入場料 | 無し |
| 駐車場 | 無料駐車場有 |
恐竜の足跡神流町恐竜センターからだと、国道299号線を国道462号線沿いにある道の駅万葉の里方面へ向かい手前の国道299号線を右折し3kmの所にあります。

案内の看板や駐車場もあり、クルマで10分もかからない場所にあるので、是非こちらも行ってみると良いでしょう。

恐竜の足跡は瀬林の漣痕(れんこん)とも呼ばれる。

漣痕はリップルマークとも呼ばれ、河川や海辺で堆積した砂粒が底面で行き来する時にできた波状の模様のこと。
見た目にはあまり分かりませんが、ここには大小合わせて50個にも及ぶ恐竜の足跡が残されています。

1億年2000万年も前の太古に生きていた恐竜が駆け抜けた一瞬の痕跡が今日、私たちの目の前にあることに感動を覚えます。

昭和28年(1953年)に発見された窪みが、昭和60年(1985年)にようやく「恐竜の足跡」だと分かりました。
恐竜の足跡発見は、当時の上毛新聞でも大きく取り上げられました。
そんな恐竜の足跡を、お子様にも是非見せてあげましょう。
まとめ
いかがでしたか?
群馬県神流町にある道の駅万葉の里は「恐竜の足跡」や「神流町恐竜センター」にも近いので、この近辺だけで一日中楽しめます。

そんな神流町観光にとって、休憩や車中泊に「道の駅万葉の里」は非常に良い立地。
小さなお子様連れであれば特におすすめスポット。

「子供は恐竜が大好き」そんな子供と一緒に、楽しい思い出を車中泊しながら作ってみませんか?
簡易キャンパーであれば、着いた旅先でベースキャンプが可能。
クルマの中でのんびりと昼寝をするもよし、そこを拠点にして車中飯に散策や、売店を楽しむこともできます。
さあ、あなたも楽しいバンライフ、車中泊をしていきましょう。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
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