私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。
日産のディーラーで購入可能な簡易キャンパー。
このキャラバンを使い、車中泊での旅やDIYを趣味としています。
あなたは車中泊でポータブル電源を使用していますか?
私は車中泊で500Wクラスのポータブル電源を5年間使用しています。
そんな500Wクラスのポータブル電源は、車中泊でも防災でも「ちょうど良い使い勝手」で人気があります。
私が長らく愛用している500Wクラスのポータブル電源 JVCジャックリー BN-RB5C は、キャラバンでの車中泊の相棒として毎回活躍してくれました。
しかしBN-RB5Cはすでに 販売終了しています。
買い替えの必要性も感じておらずBN-RB5Cまだ現役で使えているのですが、この度 クラス最軽量であるJackery ポータブル電源 500 NEW が登場したことから、「欲しい!」となり、新しいポータブル電源を買い足しましたので双方の比較レビューをさせて頂きます。

この記事では、旧BN-RB5Cユーザーとして実際に感じた新モデル「500NEWとの比較」「違い」「進化点」「車中泊でのメリット」を詳しく解説します。
買い替えを決めた理由
ジャックリーJVCBN-RB5Cは安定性が高く「とにかく壊れにくい名機」でした。
電気敷毛布や小型冷蔵庫、扇風機、炊飯器、トラベルクッカーなど、車中泊で必要な家電を問題なく動かしてくれた点は今でも高評価です。

しかし、BN-RB5Cモデルを使い続ける中で徐々に不満も感じるように。
- 重い(約6.4kg)ため積み下ろしが負担
- 車内に置くと少し“圧迫感”のあるサイズ
- 充電が遅く、前日の準備に時間がかかる
- バッテリー技術が古く「その重さに対して容量が少なめ」
特にキャラバンのように車中泊装備を頻繁に出し入れするスタイルだと
「もう少し軽ければいいな・・・」
「もう少し早く充電できれば・・・」
という場面が多々ありました。
そんなタイミングで登場したのが 2025年7月に新発売されたのJackery 500 NEW。

より軽く、小型化し、急速充電に対応した「次世代500Whクラス」。
とにかく重さに悩んでいた私にとって、買い替えの後押しとなりました。
ジャックリー公式サイトで行う定期的なキャンペーンも決断する要因となりました。
さらに公式サイトでの購入だと保証期間も長く、機種にもよりますが500NEWでは3年保証プラス延長保証2年で最長5年。
購入時に延長保証は自動的に適用されるので、ご自身での登録や申請等は不要なのが簡単でいい。
持ち運びにやすいポータブル電源【Jackery】BN-RB5C(旧)とJackery 500 NEWを比較
購入を考えているあなたが最も知りたいと感じる「何がどれだけ違うの?」
を明確にするため、体感に基づく比較ポイントをまとめます。
それには“どこがどう進化しているのか”を一目で把握できるように、旧BN-RB5Cと新型500 NEWの比較表をまとめました。

実際にどちらも使ってきたユーザーとしての体感も踏まえて整理してあります。
| 項目 | JVC BN-RB5C | ジャックリー 500 NEW | 違い・体感ポイント |
| 容量(Wh) | 518Wh | 約512Wh | ほぼ同等。実用上の差は少ない |
| 定格出力 | 500W | 500W | 同等。車中泊の家電は問題なく動作 |
| 瞬間最大出力 | 1,000W | 1,000W | 同スペック |
| 重量 | 約6.4kg | 約5.7kg(クラス最軽量級) | ここが最も大きな違い。積み下ろしが圧倒的にラク |
| サイズ | 192mm×193mm×300mm | 157mm×205mm×310mm | 高さが低くなったことが特徴 |
| 充電時間(AC) | 約7時間 | 約70分(急速充電) | “別物レベル”の進化。前日準備が劇的に楽 |
| 充電方式 | AC / シガー / ソーラー | AC急速 / シガー / ソーラー | 新型はACの高速化が魅力 |
| USBポート | USB-A中心 | USB-C対応 | スマホ・PC充電がダイレクトで快適 |
| ディスプレイ | シンプル表示 | 見やすい高視認ディスプレイ | 夜の車内でも視認性アップ |
| 静音性 | 良い | さらに安定・発熱少なめ | 車中泊でも安心 |
| 実売価格 | 販売終了BN-RB62へ | 現行の500Wh帯として標準的 | 今買える実質的な後継機 |
| 総合評価 | 名機。安定性抜群だが重い&充電遅い | 軽量・高速充電・最新ポート。旧型の弱点をほぼ解消 | 買い替え価値大きい |
注:BN-RB5CからモデルチェンジしたBN-RB62という機種が現行でありますが、これはBN-RB5Cと寸法は全く同じで、スペックは500Wクラスで容量がアップした518Whから626Whにアップしたモデルで重量6.5kgというスペック。
ジャックリーだと600NEWが比較対象となります。
■ 重量:軽さが圧倒的に違う
- BN-RB5C:6.4kg
- 500 NEW:5.7kg(クラス最軽量級)
0.7kgの差は大したことがないように感じますが、毎回持ち上げる車中泊ユーザーにとっては大きな違い。
片手でスッと持てる軽さは、新型の大きな進化ポイントです。
とにかく軽量であることが、私が500NEWを選択した最大の理由。

■ サイズ:一回り小さくなり車内レイアウトが改善
BN-RB5Cは当時としては小型の部類でしたが、キャラバンのサイドテーブル下から取り出すときに、どうしても重量感がありました。

高さがない新型はコンパクトで、運転席後ろのセカンドテーブルにも自然に置けるサイズ感。
■ 充電速度:旧モデルとは“別物
一番大きな違いはここです。
- BN-RB5C:フル充電に約7時間近く
- 500 NEW:AC急速充電で約70分(体感としてめちゃ早い)
前日は遅く帰ってきて、そのまま充電し忘れた・・・
というときでも、翌朝の出発前に充電を始めてもほぼ満充電まで回復します。
“充電時間のストレス”がほぼゼロになりました。
アウトドアや防災に活躍!【ポータブル電源】■ ポート構成:新型はUSB-C対応で汎用性◎
旧BN-RB5CはUSB-A中心で、PC充電やカメラバッテリー充電にはアダプタが必要でした。
一方、新型はUSB-Cポートが備わり、スマホ・PC・カメラも直接充電できます。
■ 静音性と発熱:新型はより安定
BN-RB5Cも静かでしたが、500 NEWはさらに発熱が少なく安定した印象。
夏の車中泊でも安心感があります。
“実際の車中泊”で感じた旧→新の違い
私はキャラバンでの車中泊が多く、
- 小型冷蔵庫
- 電気毛布
- PC作業(ブログ執筆)
などを毎回使用します。
実際の現場で感じた違いは次の3つ。

① 軽いと積み下ろしの負担が本当に減る
500 NEWは片手でひょいっと持てるため、キャラバンの荷室への出し入れが圧倒的にラク。
とくにベッド下からに座った状態で取り出すときにBN-RB5Cは片手だとズッシリ来ていたため、この変化は大きいです。
② 充電が早いので「いつでも使える」安心感
車中泊の準備は寝具・食材・水など意外と多い。
その中で“電源の準備時間が短い”ことは大きなメリットです。
出発する朝に

「そうだ、電源充電してなかった…!」
という時でも70分あれば余裕。

BN-RB5C時代の“充電し忘れが命取り”感は完全に解消されました。
しかし、それまでの81Wから266Wへと急速充電になったため発熱の量が多く、充電時の音は500NEWの方は、少しうるさく充電時にファンの音がします。
③ 車内レイアウトがスッキリした
新型のサイズはコンパクトなので、
- デスク下
- ベッド下
- 運転席裏

など自由度が高く、走行中の転倒も防げます。
防災用途での違い 軽い・早い・扱いやすいは正義
災害時や停電時に使う時、軽いポータブル電源であればお子様はもちろん女性にも心強い味方となります。
- 階段の昇り降りがラク
- 家の別の部屋にも簡単に持って行ける
- 充電速度が速いので“備える準備時間”が短い
- USB-C対応でスマホ・PC充電がシンプル
特に「急速充電に対応している」という点は防災として非常に優秀。
これはBN-RB5Cにはなかった恩恵です。
BN-RB5Cを使い続ける人・買い替える人の基準
■ まだBN-RB5Cを使い続けても良い人
- 車内に置きっぱなしで移動しない
- 充電の遅さを気にしない
- 重さを許容できる
- 現状の出力に不満がない
実際、BN-RB5Cは本当に壊れにくい優等生なので、用途によってはまだまだ現役で活躍できます。

■ 買い替えをおすすめしたい人
- 車中泊で毎回積み下ろしをする
- コンパクト化したい
- 充電速度を重視したい
- USB-Cが欲しい
- これからポータブル電源を「毎回使う」予定がある
特に車中泊ユーザーなら、500 NEWの軽快さは使ってすぐに違いを感じられるはずです。

容量に関しては、一泊の車中泊であれば私自身、不満はありませんでした。
Jackery 500 NEWが最適解ですが600NEWの選択肢も
大容量をお考えならBN-RB5CからモデルチェンジしたBN-RB62が現行でありBN-RB5Cと寸法は全く同じで、スペックは500Wクラスで容量がアップした626Whで6.5kgというスペックのモデルが存在します。
これはジャックリーだと新モデルの600NEWが比較対象となり640Whという25%アップの大容量ということで魅力なのですが、私には容量より6.4kgという重量がネックだったので、軽さを求めている私にとっては選択肢に上がりませんでした。
しかしサイズそのままで25%の容量アップが魅力と感じる方は、600NEWを選択すると良いでしょう。
ここについては、あなたの使い方や実際の車中泊で電気の容量が足りるかどうか?
といったあなたが、どこに価値を置くかで判断すると良いと思います。
まとめ
500 NEWは「旧モデルユーザーの不満」をほぼ全て解決した優良機種。
しかしBN-RB5Cは今も現役であり名機でした。
しかし時代は進化し、500 NEWは
- 軽い
- 充電が爆速
- サイズが小さく扱いやすい
- USB-C対応で汎用性が高い
- 長寿命(毎日充電しても10年使える)
- 容量を求めるなら600NEWという選択肢もあり
と、まさに“後継としてふさわしい進化”を遂げています。

車中泊・防災どちらの視点でも、BN-RB5Cから買い替えたからこそわかる【本当の改善点】を、ぜひ参考にしてみてください。

ジャックリーポータブル電源は、公式サイトでキャンペーン実施しているタイミングでの購入が、価格も安くなるだけでなく延長保証によって保証も長くなり一番お得。

保証期間は機種にもよりますが500NEWでは3年保証プラス延長保証2年で最長5年。
延長保証は公式サイトからの購入で自動的に適用されます。
持ち運びにやすいポータブル電源【Jackery】あなたの用途に合ったポータブル電源を選択しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
- 【保存版】初心者がやりがちな車中泊の失敗10選「後悔するポイント」とは?
- 原油高でも車中泊を楽しむ「ガソリン高に負けない旅の提案」キャラバンオーナーが解説
- 【道の駅おかべ】で車中泊からの群馬県立歴史博物館「世界遺産縄文展」へ
- ディーラーで出会ったデリカD:5オーナーと語った「キャラバンで車中泊」という選択
- 新車から【5年乗って分かった】キャラバンとミニバンの維持費の比較
コメントについて
この記事がDIYに役立った場合や、あなたのバンライフに役立ったのであれば幸いです。ぜひコメントで教えてください。
また、他のテーマについて知りたいことがあれば、お知らせいただけると嬉しいです。



コメント