【保存版】初心者がやりがちな車中泊の失敗10選「後悔するポイント」とは?

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vanlifediy-diyキャラバン車中泊の注意点 簡易キャンパー・お役立ち情報
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私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。

日産のディーラーで購入可能な簡易キャンパー。

このキャラバンを使い、車中泊での旅やDIYを趣味としています。

近年、車中泊は自由な旅のスタイルとして人気が高まっていると感じます。

それは時間に縛られることなく宿代を節約しながら、日本全国を気ままに巡ることができる。

しかし実際に車中泊を始めてみると

「思ったより眠れない」
「朝起きたら体が痛い」
「結露で車内がびしょびしょ」

そんな想像していなかったトラブルに直面する人が非常に多いのです。

実は、車中泊初心者の多くがほぼ同じ失敗を経験しています。

車中泊には思わぬトラブルも

そんな失敗からせっかく始めた車中泊をやめてしまうのは残念なこと・・・

この記事では、初心者がやりがちな車中泊の失敗10選を解説します。

これから車中泊を始める方は、ぜひ参考にしてください。

① ベッドを作らずそのまま寝る

初心者の最も多い失敗がこれです。

「シート倒せば寝れるでしょ」

そう思ってしまうのですが、実際は

・シートの凹凸
・段差
・腰への負担

これが想像以上に大きいのです。

特に一晩寝ると

  • 腰が痛い
  • 首が痛い
  • 眠りが浅い

という状態になります。

車中泊では平らな寝床作りが最重要です。

最低でも

  • 段差解消マット
  • エアーマット
  • 厚い段ボール

などを使ってフラットな寝床を作ることが大切です。

② 目隠しをしない

これも初心者あるあるです。

「夜だし見えないでしょ」

そう思ってしまいますが、実際は

  • 街灯
  • コンビニの光
  • 朝日

などが入ってきてかなり明るいです。

さらに問題なのが中で明かりをつけると外から丸見えになること

駐車場で寝ていると、通行人や隣の車から車内が見えてしまいます。

その結果

「人目が気になる」

「落ち着かない」

「眠れない」

という状態になります。

プライバシー保護にサンシェードも有効

車中泊では

  • サンシェード
  • カーテン
  • 断熱マット

などでプライバシー確保が重要。

③ 寒さ対策を甘く見る

車中泊初心者が驚くのが夜の寒さより朝方の寒さ

特に春や秋でも、朝はかなり冷えます。

車は鉄の箱なので

外気温の影響を受けやすい

という特徴があります。

そのため

・寝袋なし
・毛布だけ

だと寒くて眠れないこともあります。

冬の車中泊には電気敷毛布は必須

特に標高が高い場所では真夏でも寒いことがあります。

車中泊では

  • 寝袋
  • 掛け毛布
  • 電気敷毛布

などを準備しておくと安心です。

シュラフは冬にも使える3シーズンタイプがおススメ。

④ 乾燥、湿気、換気対策不足

車中泊で意外と多いのが換気不足です。

冬は寒いので窓を閉め切ってしまいがちですが
これをすると

  • 結露
  • 空気のこもり

が発生します。

車中泊には結露がつきもの

特に人は寝ている間に

コップ1杯分以上の水分を呼吸で出す

と言われています。

そのため朝起きると

  • 窓がびしょびしょ
  • 車内が湿気だらけ

という状態になります。

換気扇があると良いですが、対策としては窓を少し開ける、これだけでもかなり違います。

また、逆に乾燥対策として濡れたタオルを車内に干しておくだけでも、のどの乾燥を防げるので、ケースにより柔軟に対処しましょう。

⑤ トイレの場所を確認していない

これも初心者がよくやるミスです。

夜中に突然

「トイレ行きたい…」

となることがあります。

トイレの場所を確認しましょう

しかし場所を確認していないと

  • トイレが遠い
  • 暗くて見えない
  • トイレが閉まっている

という事態も。

その結果、夜中に車を動かすことになります。

しかし、逆にトイレに近すぎると人の出入りが多く騒がしいこともあったり、風向きによっては臭い匂いが車内に入るケースもあるので近すぎるのも考えもの。

その上で車中泊ではトイレの場所確認は必須です。

特に

  • 道の駅
  • SA
  • RVパーク
RVパーク併設の道の駅も便利

などは24時間利用できる前提なので、このような施設を利用すると安心です。

⑥ 騒音を甘く見ている

意外と多いのが音問題です。

駐車場では

  • トラックのアイドリング
  • 車の出入り
  • 深夜の話し声

などが発生します。

トラックのアイドリングは騒音

これが気になって眠れない人も多いです。

対策としておすすめなのが「耳栓」が有効で、これだけで睡眠の質はかなり変わります。

アイマスクとセットで使用する方法も有効。

⑦ 食事を適当に考える

車中泊では食事も重要です。

初心者は「コンビニでいいや」となりがちですが、これが続くと

  • 栄養不足
  • 出費増加
  • マンネリ化

につながります。

対策として

  • ポータブル電源
  • 車載冷蔵庫
  • トラベルクッカー

などを使って簡単な料理をすると良いでしょう。

ポータブル電源とトラベルクッカーあると便利

道の駅などの直売所で、地元産の食材を購入した調理もおすすめ。

車中泊の楽しさは食事にもあると言われています。

自分で作ったり、地元の美味しい料理を食べても良いでしょう。

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源

⑧ 電源対策をしていない

スマホ・ライト・電気毛布など、車中泊では意外と電力を使います。

初心者は「車のバッテリーで大丈夫」と思いがちですが、長時間使うとバッテリー上がりの原因になります。

バッテリー上りに注意

とは言え発電機は音が大きく、排気ガスも出ます。

そこで最近人気なのがポータブル電源

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源

走行電システムのような大掛かりな改造は必要ありません。

持ち運びが楽で音も静か、排気ガスもないので車内で使用可能。

直流12Vや交流100V、USBポートに対応し、これがあると

  • スマホ充電
  • 電気敷毛布
  • 照明
  • 調理器具

などが安心して行えます。

経験上、一晩であれば500Wクラスのポータブル電源で十分対応できます。

⑨ 駐車場所を適当に決める

車中泊では場所選びが重要です。

初心者がよくやるのが

「とりあえずここでいいか」

という判断。

しかし場所によっては

  • 騒音問題
  • 治安問題
  • 傾斜問題

などが発生します。

場所によっては治安の悪いところも

おすすめは

  • 道の駅
  • RVパーク
  • SA・PA

などは、夜間でも適度に明るく治安も比較的良いです。

そして、できるだけ平らな場所を選択することです。

しかし、そのような場所であっても暴走族などの集まりが行われているケースもあり、騒音があるようなら別の場所へ移る決断も時には必要。

逆に言えば、車中泊ではそれが容易に行えます。

⑩ 車中泊を甘く見ている

最後に最も大事なポイントです。

車中泊は思っているより準備が必要です。

しかし逆に言えば、準備さえすれば

  • 旅費が安くなる
  • 自由度が高い
  • 旅が楽しくなる

という大きな魅力があります。

ホテル泊のようにチェックインの必要が無い

実際、車中泊にハマる人はチェックインやチェックアウト時間に縛られないので「もうホテルに泊まらなくなった」という人も多いです。

まとめ

車中泊は準備が9割であり初心者がやりがちな車中泊の失敗は次の10個です。

  1. ベッドを作らない
  2. 目隠しをしない
  3. 寒さ対策不足
  4. 乾燥、湿気、換気対策不足
  5. トイレ確認なし
  6. 騒音対策なし
  7. 食事を適当にする
  8. 電源対策不足
  9. 駐車場所を適当に決める
  10. 車中泊を甘く見る

しかし安心してください。

これらを事前に知っておくだけで、車中泊の快適度は大きく変わります。

時間に縛られない自由な旅を

車中泊は準備さえすれば最高に自由な旅スタイルになることでしょう。

これから車中泊を始める方は、ぜひ今回のポイントを参考にしてみてください。

アウトドアや防災に活躍!【ポータブル電源】

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