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簡易キャンパー・お役立ち情報

簡易キャンパーオーナーが語る!オートキャンプ場のメリットとデメリットとは?

あなたは車中泊派?オートキャンプ派?簡易キャンパー視点でのオートキャンプ場のメリットとデメリットをわかりやすく解説しました。キャンプ初心者であればオートキャンプ場は安心で特におすすめ。また、ベテランであってもオートキャンプ場を利用している方も多いことでしょう。一方で、車中泊にもスポットを当てて検証しました。コストを重視する方にとっては、車中泊はお手軽で魅力な宿泊手段。あなたにあった車中泊方法を見つけてください。
キャラバンDIY

キャラバンガソリン車は【充電制御車】バッテリーを80Dから95Dへランクアップ

NV350キャラバンの純正バッテリーは80D23Lですが、交換をする際グレードアップで95D23Lに変更しました。バッテリーの寿命は一般的に3年から5年程度。いざという時にバッテリー上がりで困らないようにするために使えそうに思えますが、バッテリー交換サイクルの基本は、バッテリーが弱る前と心得ましょう。キャラバンガソリン車は「充電制御車バッテリー」を使用。「アイドリングストップ搭載車バッテリー」との違いは?DIYで行うバッテリー交換には、OBD2メモリーセーバーが必須。
車中泊グッズ・アイテム紹介

2024年より【OBD診断の義務化】OBD2の違いとバッテリー交換について

バッテリー交換時には、ただ単に古いバッテリーを取り外して新しいバッテリーを取り付けるだけではなく、OBD(オンボードダイアグノスティクス)システムのメモリー保護が重要です。メモリーバックアップにはメモリーセーバーが必須。OBDとOBD2の違いは?特に、最新の車両では規格の統一されたOBD2システムが多くの情報を記録しているため、バッテリー交換時にこれを保持するための対策を講じないと、重要な設定やデータがリセットされてしまう可能性があります。
NV350車中泊blog

キャラバンに3年履いた【ネクセンオールシーズンタイヤ】評価と寿命

キャラバンにネクセンNブルーオールシーズンタイヤを3年履いた結果のレビュー。プラットフォームが露出しため交換時期と判断しタイヤ交換をしました。オールシーズンタイヤの寿命は基本的にスタッドレスタイヤと同じ考えです。スリップサインが現れるまで使えないことはありませんが、冬タイヤとしての性能は、プラットフォームが露出するまで、ネクセンNブルーはもしもの雪にも対応できて安心。また同じタイヤへ履き替えました。
バンライフ・車中泊・道の駅

キャラバンでバンライフを始めよう!ベース車は新車と中古車どっち?

キャラバンでバンライフを始めてみたいとお考えのあなた。ベース車両は新車にするべきか中古車から始めるべきか・・・どっちがいいのか迷うところですよね?今回は現役キャラバンオーナの私の経験を元に検証します。実は、キャラバンマルチベッド仕様もベッド付なので、おススメな車両。新車が厳しければキャラバンマルチベッド仕様の中古を探してみるのもいいかもしれません。
NV350車中泊blog

バンライフのススメ【子供に経験させたい!】車中泊で得られる魅力と学び

子供に車中泊を体験させてみたいと思いませんか?私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。簡易キャンパーです。このキャラバンでバンライフを趣味としています。子供と一緒に車中泊を推奨しています。あなたも子供に車中泊を体験させてみてはいかがでしょうか?この記事では子供と一緒の車中泊の魅力についてお伝えします。
NV350車中泊blog

【車中泊を始めたい人へ】キャラバンでの車中泊経験からバンライフの魅力を解説

車中泊を始めたい方、キャラバンを購入してバンライフしてみたいとお考えのあなた。そんなあなたに対し、キャラバンの魅力と車中泊の始め方について、キャラバンマルチベッド仕様で3年間車中泊の趣味を行ってきた私が、キャラバンの車中泊の魅力についてご紹介します。ざっくりとご紹介しますので詳細はリンクからご覧ください。
バンライフ・車中泊・道の駅

夏でも涼しい【道の駅すばしり】の車中泊事情と夏に必要なアイテム

キャラバン簡易キャンパーで行く【道の駅すばしり】の車中泊旅。夏でも意外と涼しいので車中泊も快適な道の駅。ここを拠点に富士山5合目をはじめ、今日は伊豆方面、戻って明日は山梨方面と様々な場所へ行けるので、何かと便利な道の駅。子連れなら山中湖方面へ行き富士湧き水の里水族館へ行くことをおススメします。
バンライフ・車中泊・道の駅

晴れていれば絶景【道の駅ふじおやま】で夏に雨の日車中泊

「道の駅ふじおやま」は車中泊にもおススメなスポット。天気のいい日であれば目の前に富士山が眺めることが可能。しかし真夏の車中泊は熱帯夜となるので暑さとの闘い、そこで私は雨の日に車中泊を行いますが当然メリットとデメリットがあります。そして扇風機とポータブル電源も用意しておくと良いでしょう。楽しい雨の日車中泊をしてみませんか?
バンライフ・車中泊・道の駅

道の駅足柄金太郎のふるさとで【仮眠車中泊】夏でも雨の日なら快適

真夏の車中泊は暑さとの闘い。そんな熱帯夜の夜であっても快適に車中泊する方法があります。それは雨の日を狙った車中泊。今回は道の駅足柄金太郎のふるさとで、雨の日仮眠車中泊をしてきました。道の駅のような公共駐車場は車中泊についてはグレーゾーン。周りに迷惑とならないよう車中泊マナーを守りましょう。
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