キャラバン簡易キャンパーは、日産のディーラーで購入可能な入門用キャンパー。
そんなキャラバンで車中泊や趣味のツールとして購入を検討されている方も多いと思います。
今回は、そんな純正キャンパーである「トランスポーター」と「マルチベッド」にスポットを当て、どちらにしようか悩んでいるあなたに購入の参考になればと思い、両車のスペックや価格を徹底検証致しました。
私自身がキャラバンマルチベッド仕様のオーナーでもありますので、オーナー目線からの検証も致します。

この記事を読むことによって、どちらを購入しようか悩んでいる方には有益な記事となりますので、ぜひ最後まで読んで下されば幸いです。

キャラバントランスポーターとは?
キャラバントランスポーターは、サーフィンやスキーはもちろん趣味のバイクの遠征にも重宝される大人の趣味車。
標準装備車は2種類から選択可能
- ベッドシステム無し車
- ベッドシステム付き車
ベッドシステム無し車は、荷室部分についての架装がフロア床張り+硬質塩ビマット張りのみとなっています。

つまり、フロア張りはセカンドシート下までされており広大なフロア面は、強度も十分あるのでオートバイを載せても大丈夫。
硬質塩ビマットのおかげで泥水が付くようなハードな使用にも耐えられます。
ベッドシステム付き車は、両端にサイドボックスを備えたベッドシステム付きの仕様。
床張りは荷室スペースのみ。

サイドボックスは収納ボックスにもなっているので車内の荷物がすっきりと片付きます。
中央部分に三分割されたマットを敷くことにより、広大なベッドスペースに早変わり、車中泊にも対応できるので、夜のうちに出かけ車内で仮眠をしたのち、朝から思いっきり遊ぶような使い方ができます。

もちろん、中央のマットを外せばバイクを載せることも可能です。
趣味のバイクレースにも、強い味方。
トランスポーターベース車の価格
トランスポーターのベース車は、荷室を架装するので最初から4ナンバーをベースとしています。
標準車の価格
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX 2Lガソリン2WD 5人乗り | 3,163,600 |
プレミアムGX ディーゼル2WD 5人乗り | 3,831,300 |
グランドプレミアムGX 2Lガソリン2WD 5人乗り | 3,331,900 |
グランドプレミアムGX ディーゼル2WD 5人乗り | 3,999,600 |
プレミアムGX ディーゼル4WD 5人乗り | 4,133,800 |
グランドプレミアムGX ディーゼル4WD 5人乗り | 4,302,100 |
グレードは、キャラバンプレミアムGXとグランドプレミアムGXの2種類から選択可能。
エンジンもガソリン車とディーゼル車から選べます。
また、4WDが希望の場合は、ディーゼル車一択となります。
トランスポーター価格 ベッドシステム無し車
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター | 3,505,700 |
プレミアムGX ディーゼル2WD トランスポーター | 4,259,200 |
グランドプレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター | 3,674,000 |
グランドプレミアムGX ディーゼル2WD トランスポーター | 4,430,800 |
プレミアムGX ディーゼル4WD トランスポーター | 4,558,400 |
グランドプレミアムGX ディーゼル4WD トランスポーター | 4,728,900 |
フロア張り+硬質塩ビマット張り
トランスポーターは趣味色の強いクルマです。
最初から、「オフロードバイクが詰めればいい」「積載が目的」であれば、ベッドシステム無しを選択しましょう。

また、オプション設定でサイドボックスの設定がありますので、バイク用の工具はそちらに収納可能。
トランスポーター価格 ベッドシステム付き車
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター | 3,825,800 |
プレミアムGX ディーゼル2WD トランスポーター | 4,579,300 |
グランドプレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター | 4,021,600 |
グランドプレミアムGX ディーゼル2WD トランスポーター | 4,778,400 |
プレミアムGX ディーゼル4WD トランスポーター | 4,878,500 |
グランドプレミアムGX ディーゼル4WD トランスポーター | 5,076,500 |
フロア張り+ベッドキット(サイドボックス含む)
トランスポーターベッドシステム付き車は、車中泊にも対応可能。
価格の比較
プレミアムGXトランスポーター仕様(ベッド無し)とプレミアムGXグレードのガソリン車における価格差比較
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX 2Lガソリン2WD 5人乗り | 3,163,600 |
プレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター | 3,505,700 |
差額 | ▲ 342,100 |
ベース車との価格差はベッド無しで34万円つまり、この金額が床張りの費用。
セカンドシート下まで床張りされています。

プレミアムGXトランスポーター仕様(ベッド付き)とプレミアムGXグレードのガソリン車における価格差比較
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX 2Lガソリン2WD 5人乗り | 3,163,600 |
プレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター | 3,825,800 |
差額 | ▲ 662,200 |
ベース車との価格差は床張りとボックスタイプのベッドが付きくと66万円となる。
つまり、架装価格。
プレミアムGXトランスポーター仕様(ベッド無し)とプレミアムGXトランスポーター仕様(ベッド付き)のガソリン車における価格差比較
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター(ベッド無) | 3,505,700 |
プレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター(ベッド有) | 3,825,800 |
差額 | ▲ 320,100 |
トランスポーターのベッドキットの価格は32万円となります。

キャラバンマルチベッドとは?
キャラバンマルチベッドは、私も愛用している簡易キャンパー。
床張り+マルチベッドのみ

あくまで架装は、荷室部分だけです。
つまり、床張りは荷室部分のみでセカンドシート下には架装は施されておりません。
その床張りの上に、折りたたみ式のベッドが標準で付いております。
マルチベッドという名の通り
- 両側ベンチモード
- 片側ベンチモード
- 跳ね上げてカーゴモード
- 中央のマットを付けてベッドモード
使用するシーンに応じて自由自在に対応。
まさに「マルチなベッド」
私は旅先で、道の駅やサービスエリアでの車中泊を中心に使用していますが、このベッドについては非常に重宝しています。
車中飯やくつろぎの時間は両側ベンチモード

就寝時はベッドモードに変更

キャラバンマルチベッド価格表
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX ガソリン2WD マルチベッド | 3,653,100 |
プレミアムGX ディーゼル2WD マルチベッド | 4,320,800 |
グランドプレミアムGX ガソリン2WD マルチベッド | 3,850,000 |
グランドプレミアムGX ディーゼル2WD マルチベッド | 4,517,700 |
プレミアムGX ディーゼル4WD マルチベッド | 4,623,300 |
グランドプレミアムGX ディーゼル4WD マルチベッド | 4,820,200 |
キャラバンマルチベッドの価格となります。
価格差の比較
プレミアムGXマルチベッドとプレミアムGXグレードのガソリン車における価格差比較
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX 2Lガソリン2WD 5人乗り | 3,163,600 |
プレミアムGX 2Lガソリン2WD マルチベッド | 3,653,100 |
差額 | ▲ 489,500 |
キャラバンマルチベッドはベース車+約50万円という価格設定。
トランスポーターとマルチベッドの価格
プレミアムGXマルチベッドとトランスポーター(ベッド付き)における価格差比較
グレード | 価格(円) |
プレミアムGX 2Lガソリン2WD マルチベッド | 3,653,100 |
プレミアムGX ガソリン2WD トランスポーター(ベッド有) | 3,825,800 |
差額 | ▲ 172,700 |
トランスポーターでは、同じベッド付き仕様にした場合、マルチベッドより17万円高い
一番安価な車中泊仕様は、「キャラバンマルチベッド」になります。
トランスポーターオプション
トランスポーターメーカーオプション
メーカーオプション | 設定車種 | 価格(円) |
LEDヘッドランプ | プレミアムGX | 77,000 |
助手席側ワンタッチオートスライドドア | プレミアムGX | 178,200 |
助手席側ワンタッチオートスライドドア | グランドプレミアムGX | 101,200 |
寒冷地仕様 | 4WD車のみ | 35,200 |
スクラッチシールド | 全車 | 11,000 |
N11サイドボックス | 全車 | 143,000 |
N13フック | 全車 | 3,300 |
N14サイドマルチパイプラック | 全車(両側) | 26,400 |
N16サイドマルチパイプラック | 全車(片側) | 13,200 |
N22ツインアタッチ | 全車 | 89,100 |
N23ボードアタッチ | 全車(サーフボード等) | 81,400 |
N24ロッドアタッチ | 全車(釣り竿等) | 81,400 |
N30ウィンドウパネル | 全車(両側)ユーティリティナット無 | 60,500 |
N31ウィンドウパネル | 全車(運転席側)ユーティリティナット無 | 33,000 |
N32ウィンドウパネル | 全車(助手席側)ユーティリティナット無 | 33,000 |
N33ウィンドウパネル | 全車(両側)ユーティリティナット有 | 66,000 |
N34ウィンドウパネル | 全車(運転席側)ユーティリティナット有 | 66,000 |
N35ウィンドウパネル | 全車(助手席側)ユーティリティナット有 | 66,000 |
N36スライドウィンドウ網戸 | 両側 | 30,800 |
N37スライドウィンドウ網戸 | 片側 | 15,400 |
N40アームレスト | 両側 | 17,600 |
N41アームレスト | 片側 | 8,800 |
N43ネックパッド | 1個 | 8,800 |
N44シートバックカバー | 全車 | 7,700 |
N45オリジナルクッション | 全車 | 6,600 |
N46フロアマット | フロントのみ(オグショー) | 14,300 |
N48ラバーマット | フロントのみ | 9,900 |
N50リヤパイプラック | 全車 | 13,200 |
N51バックドアテント | 全車 | 55,000 |
N52バックドアタープ | 全車 | 47,300 |
助手席側ワンタッチオートスライドドアがベース車であるプレミアムGXとグランドプレミアムGXで価格が違うのは理由があります。
グランドプレミアムGXには最初から助手席と運転席側とバックドアオートクロージャーが標準装備なので、助手席側ワンタッチオートスライドドアのみの金額になるからです。
つまり、プレミアムGXをベースにワンタッチオートスライドドアオプションを付けると、運転席側とバックドアオートクロージャーが装備されます。

N11サイドボックスは、あくまでサイドのボックスのみでベッドキットではありません。
センターマットも無ければ、ボックスのフタにもクッションは付いていませんので、ベッドにはならないのです。

マルチベッドオプション
マルチベッドのオプション
メーカーオプション | 設定車種 | 価格(円) |
LEDヘッドランプ | プレミアムGX | 77,000 |
助手席側ワンタッチオートスライドドア | プレミアムGX | 178,200 |
助手席側ワンタッチオートスライドドア | グランドプレミアムGX | 101,200 |
寒冷地仕様 | 4WD車のみ | 35,200 |
スクラッチシールド | 全車 | 11,000 |
脱着式テーブル | 全車 | 75,900 |
N13フック | 全車 | 3,300 |
N14サイドマルチパイプラック | 全車(両側) | 26,400 |
N16サイドマルチパイプラック | 全車(片側) | 13,200 |
N22ツインアタッチ | 全車 | 89,100 |
N23ボードアタッチ | 全車(サーフボード等) | 81,400 |
N24ロッドアタッチ | 全車(釣り竿等) | 81,400 |
N30ウィンドウパネル | 全車(両側)ユーティリティナット無 | 60,500 |
N31ウィンドウパネル | 全車(運転席側)ユーティリティナット無 | 33,000 |
N32ウィンドウパネル | 全車(助手席側)ユーティリティナット無 | 33,000 |
N33ウィンドウパネル | 全車(両側)ユーティリティナット有 | 66,000 |
N36スライドウィンドウ網戸 | 両側 | 30,800 |
N37スライドウィンドウ網戸 | 片側 | 15,400 |
N40アームレスト | 両側 | 17,600 |
N41アームレスト | 片側 | 8,800 |
N43ネックパッド | 1個 | 8,800 |
N44シートバックカバー | 全車 | 7,700 |
N45オリジナルクッション | 全車 | 6,600 |
N46フロアマット | フロントのみ(オグショー) | 14,300 |
N47フロアマット | リヤセット(オグショー) | 33,000 |
N48ラバーマット | フロントのみ | 9,900 |
N49ラバーマット | リヤセット | 18,700 |
N50リヤパイプラック | 全車 | 13,200 |
N51バックドアテント | 全車 | 55,000 |
N52バックドアタープ | 全車 | 47,300 |
助手席側ワンタッチオートスライドドアがベース車であるプレミアムGXとグランドプレミアムGXで価格が違います。
理由はトランスポーター同様に、グランドプレミアムGXには最初から助手席と運転席側とバックドアオートクロージャーが標準装備なので、助手席側ワンタッチオートスライドドアのみの金額になるからです。

キャラバンマルチベッドには、脱着式テーブルがオプションで選択が可能。

ディーラーオプションは共通
ディーラーオプション | 設定車種 | 価格(円) |
車内カーテン | 全車(色:ブラック) | 88,000 |
プライバシーシェード | 全車 | 21,450 |
ディーラーオプションである、車内カーテンとプライバシーシェードは共通オプションとなっております。(オグショー製)

車内カーテンは同額でメーカー純正として設定があり、純正の方はセンターカーテンも付いているのでお買い得。(遮光カーテンではありません)
ベッド寸法の比較について
ベッド寸法
ベッド寸法 | マルチベッド | トランスポーター |
ベッド長(単位mm) | 1760 | 1800 |
ベッド幅(単位mm) | 1510 | 1510 |
ベッド高(単位mm) | 350 | 340 |
トランスポーターは中央のマットが3分割式で1000mm×600mmと大きめで基本的に助手席側のサイドBOXの上に立てかけて3枚まとめて固定収納。

ボックスとボックスの間は980mmあります。

ボックスの横幅は265mm。
サイドボックスのおかげでタイヤハウスがきれいに隠れているので、スッキリとしていて車内っぽさを感じさせません。
トランスポーターのメリットとデメリット
キャラバンマルチベッド仕様オーナーから見た、キャラバントランスポーターのメリットとデメリットについて、あくまで私個人の意見としてお伝えします。
キャラバントランスポーターのメリット
- フロアだけあればいい人やベッドも欲しい人が選べる
- トランスポーターベッド無しは、セカンドシート下も床張り済み
- ボックスタイプのベッドキットは、収納もできるので見た目がスタイリッシュ
- キャラバンマルチベッドよりベッドが10mm厚い60mm。
キャラバントランスポーターのデメリット
- サイドボックスは座れるが265mmと幅が狭く寝るには適さない
- シートの自由度が低く、載せるor寝るといった設計
- 中央マットが大きく、収納場所に困る
- 対座状態でのシート間隔が空きすぎ
マルチベッドのメリットデメリット
キャラバンマルチベッド仕様オーナーから見た、キャラバンマルチベッド仕様のメリットとデメリットについても、あくまで私個人の意見としてお伝えします。
キャラバンマルチベッド仕様のメリット
- 580mmと片側ベンチシートでも十分寝れる広さ
- 両側シートを、跳ね上げるとラゲッジがスペース広大になる
- テーブルを設置するとテーブルモード、お座敷モードが自由自在
- ベッド下も収納スペースとして使える
キャラバンマルチベッド仕様のデメリット
- ベッドが本当に簡易で50mmと薄く、寝心地はあまり良くない
- 両側ベンチシート状態にすると350mmとシート間隔が狭い
- シートのパイプ脚がフロアを傷つけてしまう
- シート下収納は脚の補強ステーが邪魔となり250mm程度の高さの物しか入らない
キャラバンマルチベッドのオーナー視点
トランスポーターは、2021年に発売が開始されたマルチベッドより前に発売されておりました。
個人的にはボックスタイプのベッドが好きで、トランスポーターも良いかな?とは思いましたが、マルチベッドのカタログを見て
「こっちのほうがいい!」
「これだっ欲しい!」
と、購入に至りました。

どちらかというとトランスポーターの方は趣味色が強く、特にサイドボックスは座席にもなりますが、実際イスに幅が無いのであくまでベンチです。
確かにスキーでの着替えでは、キャラバントランスポーターのように、お互いこのくらいの座席間隔があれば便利。

マルチベッドだと、座席間の間隔が狭くなるので大人が着替えるのは大変かもしれません。
しかし、使い方次第で可能です。
片側のベンチモードのすれば広く使うこともできます。

お互いの膝が当たることも無いでしょう。
マルチベッドでは、中央のスペースが350mmと狭くなりますが、その分テーブルを置いての食事も可能です。

つまり、子供も含めた車中泊がメインであれば、キャラバンマルチベッド仕様の方が使い勝手が良く。
トランスポーターだと、対面座席にした場合980mmと中央のスペースが空きすぎてしまうため、テーブルが遠くなってしまいます。

そのような理由からかトランスポーターでは、テーブルのオプション設定すらありません。

また、中央のマットが背もたれとして使えるので便利、邪魔にならないのです。
テーブルは社外品のレガンステーブルを使用しています。大きくて便利!こちらからも購入可能。
私の経験から、車中泊や車中飯のように車内を楽しむのであれば、家族団らんも楽しいマルチベッドを、おススメします。
まとめ
いかがでしたか?
簡易キャンパーでの車中泊は子供が喜びます。
クルマで寝るといった、非日常を味わえるのが最大の魅力。
それこそ車中泊の旅は、一日中子供と一緒にいられる貴重な時間です。

大前提として「キャラバントランスポーター」も「キャラバンマルチベッド仕様」双方どちらも5人乗りで、4ナンバー商用車登録の簡易キャンパーです。
8ナンバーのキャンピングカー登録ではないので、機能に多くを望んではいけません。
そういった意味で
何に使いたいか?
何が必要か?
譲れないことは?
がっつりバイクやスキー&スノボーが趣味ならトランスポーター。
(どちらかというと大人向け)

子供と自転車や車中泊が趣味ならマルチベッド。
(もちろん子供となら、キャラバンマルチベッド仕様でも車内でスキーの着替えは可能)
といったように選択していけばよいと思います。
あなたの趣味や目的に合わせて、自分好みに仕上げていきましょう。
そんな楽しみのあるのが、簡易キャンパーです。
さあ、あなたもキャラバンで楽しいバンライフ、車中泊を始めてみませんか?
最後まで読んで下さりありがとうございました。

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