【長野へ車中泊の家族旅】蓼科・車山・水族館・縄文遺跡・アップルパイ・そばを満喫

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vanlifediy-diyキャラバン道の駅蓼科湖と長野旅行 バンライフ・車中泊・道の駅
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私の愛車はキャラバンマルチベッド仕様。

日産のディーラーで購入可能な簡易キャンパー。

このキャラバンを使い、車中泊での旅やDIYを趣味としています。

「家族で長野へ旅行に行くなら、どこを巡ろう?」

自然を満喫するのもいいし、子どもが喜ぶ場所にも行きたい。

せっかくなら、その土地ならではのグルメも楽しみたい。

そんな欲張りな希望を詰め込んで、今回私たち家族が向かったのは、長野県の蓼科・茅野エリアです。

今回の旅は、道の駅ビーナスライン蓼科湖での車中泊からスタート。

道の駅ビーナスライン蓼科湖

翌日は、標高の高い車山高原で絶景を楽しみ、山の中にある水族館へ。

さらにマイブームである縄文時代の歴史に触れ、旅の途中では美味しいアップルパイでひと休み。

そして最後は、八ヶ岳の地粉を使ったそばを味わって旅を締めくくりました。

「見る・遊ぶ・学ぶ・食べる」。

家族それぞれが楽しめるものが詰まった、長野旅行の記録です。

なぜビーナスラインと呼ばれているか?答えはこの旅にあります。

今回の長野家族旅行のルート

今回の旅で訪れた場所はこちら。

  • 道の駅 ビーナスライン蓼科湖で車中泊
  • 車山高原展望リフト
  • 蓼科アミューズメント水族館
  • 茅野市尖石縄文考古館
  • 与助尾根遺跡
  • APPLE PIE labでアップルパイ
  • そば吉成で八ヶ岳の地粉を使ったそば

自然、観光、歴史、スイーツ、そしてご当地グルメまで、短い旅の中でも盛りだくさん。

特に子連れの家族旅行では、ずっと景色を見るだけでは子どもが飽きてしまうこともあります。

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その点、今回のルートは「絶景→水族館→歴史→スイーツ→そば」と楽しみが次々に変わっていくので、家族旅行にはぴったりでした。

道の駅ビーナスライン蓼科湖で車中泊!長野旅行の始まり

今回の長野旅行は、道の駅ビーナスライン蓼科湖からスタート。

名称道の駅 ビーナスライン蓼科湖
所在地長野県茅野市北山4035番地2906
TEL0266-72-2101
駐車場普通車用99台  障害者用2台  大型7台
営業時間 8時00分から17時00分
定休日  年末年始
道の駅 ビーナスライン蓼科湖

ホテルに泊まる旅行とは少し違い、車中泊ならではのワクワク感があります。

深夜に道の駅 ビーナスライン蓼科湖到着して車を停めると、「ここで仮眠車中泊」と、いつもの旅行とは違った気分に。

旅の予定を確認したりしながら、早々に眠りにつきました。

このように車中泊の魅力は、何といっても旅の自由度が高いこと。

MISUZUはお土産と工芸品

翌朝、敷地内にある売店、お土産と工芸品の店MISUZU(みすず)はまだ営業時間外でした。

今回は寄れませんでしたが参考までに営業時間は9時00分から20時00分(夏季)と9時30分から18時30分(冬期)まで。

公共駐車場はあくまで仮眠泊

しかし、道の駅のような公共の駐車場での車中泊は「あくまで仮眠泊」であると認識しましょう。

キャンピングカーも多い

ホテルのチェックイン時間などを気にする必要がないので、自分たちのペースで旅を楽しめます。

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そして何より、翌朝すぐに観光へ出発できるのが嬉しいところ。

早朝、蓼科湖周辺の自然を感じながらの散歩は格別。

朝の散歩が楽しい

「さすが高原」

真夏の車中泊なのに、エアコンも必要ないくらい朝はひんやりで涼しい・・・

しかし

「あれっ?思ったより寒い・・・」

「車山高原展望リフト大丈夫かな?」

と、不安一瞬がよぎりました。

車山高原展望リフトへ!家族で楽しむ長野の絶景

今回の旅のお楽しみのひとつ、車山高原展望リフトへ。

車で山道を進んでいくと、少しずつ景色が変わっていきます。

車山高原へ続く道路にて

普段の生活ではなかなか見ることのできない山々の景色に、子どもたちも興味津々。

名称車山高原展望リフト スカイライナー
所在地長野県茅野市北山3413番地
TEL0266-68-2626
駐車場無料駐車場有
営業時間 9時00分から16時30分(季節により変動あり)
往復料金大人2800円 小学生1700円 幼児900円
営業期間4月下旬~11月上旬
車山高原展望リフト スカイライナー

車山高原は、ただ目的地へ行くというよりも、そこへ向かう時間そのものも楽しめる場所だと感じました。

8時30分頃に車山高原に到着し、下車すると思っていたよりも本当に

「涼しくない・・・」

「ちょっと肌寒いか?」

という感想。

「山頂はもっと寒いかも?」と思い

涼しいは想定していたが、まさか「寒い」は想定していなく、急きょ車内に常備している上着を家族4人分取り出しました。

車山高原へ到着し防寒着で対策

「まさかこんな時に役立つとは・・・」

私は普段から車中泊を趣味としているので、もしもの時や災害時にも使えるよう着替えも備蓄しています。

私はダウンのジャンパーを着ましたが「ちょっとオーバーか?」とも思いましたが、後に正解となりました。

ダウンジャンパーや防寒着を常備

チケットを購入しリフト乗り場へ。

我が家にはもう小学生はいないので2,800円×4名=11,200円

展望リフト料金表

「ちょっと高いか?」

とも思いましたが

子どもにとっても、リフトに乗ること自体がちょっとした冒険。

冬はスキー場

リフトに乗ってゆっくりと上へ進んでいく時間も、家族旅行なら楽しい思い出になります。

目の前に広がるのは、長野ならではの雄大な自然。

高い場所から見渡す景色は開放感があり、思わず写真を撮りたくなるほど。

展望リフトは途中で一度乗り継ぎをし、もう一つのリフトを使い頂上へ向かいます。

夏の高原は別の景色

リフトは4人乗りで、家族4人乗れるので丁度いい。

家族みんなで景色を眺めながら、「きれいだね」と話せる時間は、旅行ならではの贅沢。

頂上までは、およそ15分のリフト体験。

しかし2026年のお盆は台風15号が関東へ近づいてきており、その影響かリフト途中から雲行きが怪しくなり風が強くなってくると、一気に寒くなってきました。

頂上に近づくと寒さが増します

「風が冷たい」

「本当に寒い」

「耳が痛い」

頂上に着くとパワースポットである車山神社へお参りをして、寒いながらも日が差す時間帯もあり、これがまた神秘的な光景!

車山神社へお参り

そして展望デッキで絶景を楽しみました。

展望デッキで記念撮影

とても美しい風景で360度パノラマは圧巻。

頂上から見る景色は絶景

最初は少し大げさか?

と思ったけど結果的にダウンのジャンパーで正解でした。

すいません、夏の高原をなめていました(笑)

たまたまかもしれませんが

「半袖じゃ無理です」

しかし高原では、このような天気の急変も予想されるため、カッパやウインドブレーカー位は持参しておいた方が良いかも知れません。

頂上は寒かったです

良い経験になりました。

蓼科アミューズメント水族館へ!山の中で出会う生き物たち

絶景を楽しんだ後は、子どもたちのお楽しみ。

蓼科アミューズメント水族館入口

向かったのは蓼科アミューズメント水族館

名称蓼科アミューズメント水族館
所在地長野県茅野市北山4035番地2409
TEL0266-67-4880
駐車場無料駐車場有
営業時間 10時00分から17時30分(季節により変動あり)
料金大人1500円 小学生860円 幼児430円 2歳以下無料
定休日  木曜日
蓼科アミューズメント水族館

長野旅行というと、山や高原など自然を楽しむイメージが強いかもしれません。

でも、蓼科には子どもと一緒に楽しめる水族館もあります。

実はここ、世界最高地にある水族館であり、標高1750mにある天空の水族館。

実は日本一標高の高い場所の水族館

山の景色を楽しんだ後に水族館へ行くという、少し意外な組み合わせも今回の旅の面白いところ。

基本的に淡水魚が展示されている水族館でありますが館内では魚以外でも、さまざまな水の生き物を眺めることができます。

淡水魚がメイン

自然の中で景色を楽しんだ後なので、今度はじっくり生き物を観察する時間。

子どもにとっては、景色を見るよりも「魚がいる!」というシチュエーションの方がよりテンションが上がる場面もあります。

ウーパールーパーも見れます

家族旅行では、大人が行きたい場所と子どもが行きたい場所をバランスよく組み合わせることも大切。

今回の水族館は、そんな意味でも立ち寄ってよかったスポットでした。

茅野市尖石縄文考古館で縄文時代を体感

次に向かったのは、茅野市尖石縄文考古館

茅野市尖石縄文考古館入口

およそ5000年前、縄文中期の八ヶ岳の様子を垣間見ることができます。

名称茅野市尖石縄文考古館
所在地長野県茅野市豊平4734番地132
TEL0266-76-2270
駐車場無料駐車場有
営業時間 9時00分から17時00分(入館は16時30分まで)
入館料大人600円 大学生・高校生500円 小中学生400円
定休日  月曜日・年末年始
茅野市尖石縄文考古館

ここでは、これまでの旅行とは少し違った「学び」の時間、茅野市尖石縄文考古館は国宝指定の土偶「縄文のビーナス」を見ることができます。

国宝指定の土偶「縄文のビーナス」

「ビーナスラインゆかりの地」の由来がここにあり、土偶は祭祀に使われていることが多く割れや欠けとなっているものがほとんど・・・

縄文のビーナスの発掘時の復元模型

ここでは、ほぼ完全の形で出土したことも興味深いところ。

長野旅行で縄文時代の歴史に触れる。

最初は「子どもが楽しめるかな?」と思うかもしれません。

たくさんの縄文時代の遺跡が

でも、実際にそのような背景を説明したのち展示を見てみると、普段の生活ではなかなか考えることのない「昔の人はどんな暮らしをしていたんだろう?」という疑問が自然と湧いてきます。

縄文土器は造詣が美しい

現代では当たり前に使っているものも、縄文時代には存在しません。

そんな時代に、人々はどのように生活していたのか。

展示を見ながら子どもと話をすることで、ただ見学するだけではなく、親子で考える時間にもなりました。

息子は火起こし体験

旅行というと「遊ぶ」ことが中心になりがちですが、こうした歴史に触れる場所を組み込むと、旅の思い出に少し深みが出ます。

行ってきました三内丸山遺跡の青森旅の記事はこちら

与助尾根遺跡へ!実際の遺跡を歩いて縄文文化を感じる

尖石縄文考古館と合わせて訪れたいのが、与助尾根遺跡

与助尾根遺跡へは徒歩で移動

徒歩で地つながりとなっているので訪れておきたい場所。

理由は考古館で展示を見た後に、実際の遺跡を訪れることで、縄文時代の暮らしをより身近に感じられます。

縄文集落が再現

復元された竪穴式住居があり「昔の人がここで暮らしていたんだ」と考えながら歩いてみると、いつもの観光とは違った面白さがあります。

子どもにとっても、教科書や展示の中だけではなく、実際の場所を歩いてみることで歴史を身近に感じるきっかけになります。

この景色が日常だった時代が・・・

今回の長野旅行では、絶景や水族館だけでなく、こうした「歴史を学べる場所」に立ち寄れたのも大きな収穫でした。

旅のおやつはPIE labのアップルパイ!

たくさん歩いて、見て、学んだ後は・・・

やっぱり長野と言えば甘いもの。

今回のお楽しみのひとつが、APPLE PIE labのアップルパイです。

名称APPLE PIE lab
所在地長野県茅野市米沢127番地1
TEL0266-78-6618
駐車場無料駐車場有
営業時間 9時00分から18時00分
定休日  月曜日・年末年始
APPLE PIE lab

旅の途中で出会うスイーツは、普段食べるおやつとはちょっと違った特別感があります。

APPLE PIE lab入口

観光を楽しんだ後だからこそ、アップルパイの甘さがより美味しく感じられるもの。

ここのアップルパイはリンゴカスタードパイが定番でHOTとICEから選択可能。

アップルパイはICEとHOTがあります

また夏季限定でレモンクリームアップルパイもおススメとのこと。

アップルパイは定番のリンゴカスタードパイをHOTとICEの両方を購入し、車内で食べました。

サクッとしたパイとりんごの組み合わせを味わいながら、家族でひと休み。

子どもたちにとっても、旅行の中で「次は何を食べる?」という楽しみは大切です。

今回の旅では、アップルパイがちょうどいい休憩時間になりました。

自然を楽しみ、歴史を学び、そして美味しいものを食べる。

こうして振り返ると、家族旅行の楽しさが少しずつ積み重なっていきます。

長野旅行の最後は「そば吉成」で八ヶ岳の地粉を使ったそば

そして、今回の旅の最後を飾るのは、やっぱり長野らしい食事。

長野と言えば「そば」

向かったのはそば吉成です。

名称そばきり吉成(きっせい)
所在地長野県茅野市本町7番地61
TEL0266-73-9910
駐車場17台(無料)
営業時間 11時00分から22時00分
定休日  木曜日
そばきり吉成(きっせい)

長野へ来たからには、やっぱり蕎麦を味わいたい。

旅の締めくくりに、八ヶ岳の地粉を使用した蕎麦をいただきました。

落ち着いた佇まいの入り口

ここ吉成は十割蕎麦有名で、本来は十割と二八蕎麦から選べるのですが、あいにく十割蕎麦は完売で「二八蕎麦ならまだあります」とのこと。

長野の旅を最後に締めくくる食事として、長野の蕎麦はこれ以上ないほどぴったりです。

ざる蕎麦は「まずは何も付けずに召し上がってください」と言われそのまま食べると「本当だ!コシがありそのままでも本当に美味しい・・・」

蕎麦はのままでも美味しい

蕎麦の香りを楽しみながらそばをすすり、家族で「今回の旅行、楽しかったね」と話す時間。

車中泊から始まり、車山高原の絶景、水族館、縄文時代の歴史、アップルパイ。

いろいろな場所を巡ってきた最後に食べる蕎麦は、旅の思い出まで一緒に味わっているような気分になります。

家族で楽しい長野旅行

子連れの長野旅行は「遊ぶ・学ぶ・食べる」を全部楽しめる

今回の長野家族旅行を振り返ってみると、改めて感じたのは、長野には家族それぞれが楽しめる場所がたくさんあるということ。

車山高原では大自然の絶景を楽しみ、水族館では子どもたちが喜ぶ時間を過ごしました。

そして、尖石縄文考古館と与助尾根遺跡では、親子で歴史に触れることができました。

たくさんの体験をしました

さらに旅の途中にはアップルパイという甘いご褒美があり、最後は八ヶ岳の地粉を使ったそば。

「今日はどこへ行こう?」と考えながら、その土地ならではの場所を巡っていく。

そんな自由な旅ができるのも、車中泊を取り入れた家族旅行の魅力だと思います。

【るるぶトラベル】

まとめ

車中泊から始まる長野家族旅行は思い出がいっぱい!

今回の長野旅行は、道の駅ビーナスライン蓼科湖での車中泊から始まりました。

お盆時期であっても車中泊であれば深夜割引を活用し、さらには渋滞も回避できます。

深夜割引を上手に活用

時間の予定が立てやすく朝一番で車山高原展望リフトで絶景を楽しみ、蓼科アミューズメント水族館で子どもたちと遊び、茅野市尖石縄文考古館と与助尾根遺跡では縄文時代の歴史に触れました。

なぜここが「ビーナスライン」と呼ばれているか?

答えは国宝指定の土偶「縄文のビーナス」が発掘された場所だから・・・

そして、フルーツ王国の長野と言えば「リンゴ」APPLE PIE labのアップルパイでひと休み。

旅の最後には、そば吉成で八ヶ岳の地粉を使ったそばを堪能。

こうして振り返ると、短い旅の中にもたくさんの思い出が詰まっています。

長野旅行というと、自然や温泉、そばなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、実際に訪れてみると、子どもと一緒に楽しめる場所や、親子で学べるスポットもたくさんあります。

絶景を見て、遊んで、学んで、美味しいものを食べる。

そんな欲張りな家族旅行を楽しみたい方には、蓼科・車山・茅野エリアはおすすめしたい場所。

我が家の子供たちはだいぶ大きくなり、そう考えると親子の時間は限られています・・・

いつか子供たちが家庭を持ったとき、もし私が既にいなかったとしても両親との思い出の場所があるのは素晴らしいこと、そこに行けばまた思い出がよみがえるのだから・・・

次の家族旅行では、また違った長野の魅力を探しに行きたいと思います。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

【るるぶトラベル】

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