2025-02-16

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簡易キャンパー・お役立ち情報

まだ使える?タイヤの山があっても硬化で劣化する理由と安全な交換時期とは

クルマのコンディションを正常に保つうえで意外と見逃しがちな点が、タイヤの硬化具合。「タイヤの溝があるから大丈夫!」なんて過信していると、雨の日にスリップしてしまい「止まれなかった・・・」なんてことが起きてしまいます。タイヤの劣化は見た目では分からない物。4年から5年といったサイクルで山があっても交換してしまえば問題ありません。新品のタイヤへ交換時に古いタイヤのゴムを触ってみましょう。硬くなっていることが良く分かります。
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